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鍛圧機械4社の通期見通し、3社増収 受注残、売上高下支え (2024/5/30 機械・ロボット・航空機1)

アマダは受注高が24年1―3月期に7四半期ぶりに増加に転じ、25年3月期は前期比4・9%増の4000億円を予想する。... 一方、日立造船は25年3月期にプレス事業で減収営業減益を予想。......

売上高は2019年9月期の約18億円から23年9月期には約37億円に増えた。

2025年3月期中には、研究費1000万円規模の大型の共同研究3件の契約成立を目指したい」 ―浜松医大の産学連携の強みは。

24年3月までに最終契約を結び、24年末に統合を完了する予定だったが、期限を設けず延期したままだ。... 日野自は4月の決算発表で、25年3月期連結業績予想の当期損益について、米司法省の調査継続などで...

森六テクノ、調達リスク低減 取引先の課題改善支援 (2024/5/30 自動車・モビリティー)

リスクを抱える取引先の割合を2025年3月期中に半減の15%程度に引き下げる。

今年、35年間にわたってトップに君臨してきた後藤昌彦会長が6月の株主総会で退任し、後藤宗利社長らによる新たな経営体制でグローバル戦略を推し進める。... 充電式の芝刈り機、草刈り機、チェーンソー、ブロ...

パナソニック、冷蔵庫売上高を30年度1.5倍に 小型・高性能製品拡充 (2024/5/30 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックの冷蔵庫を含むキッチン家電の2024年3月期売上高は前期比3%減の3900億円。 国内向けの冷蔵庫は5月に人工知能(AI)カメラ搭載の新機種を発売...

2024年7―9月期平均はトン当たり2600ドル、同10―12月平均期は同2700ドルと予想。... 欧州では同1―3月期の自動車登録台数が同4・4%増で、EV需要が減速する中でもアルミ需要を...

三菱重工が新中計、エネ・防衛に6500億円投資 (2024/5/29 機械・ロボット・航空機1)

27年3月期売上高5.7兆円に 三菱重工業は28日、火力発電向けガスタービン、原子力、防衛の3事業を柱とする2027年3月期までの3カ年中期経営計画を発表した。... 27年...

さあ出番/日鉄ドラム社長・近松幸士郎氏 ドラム缶、品質に磨き (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

2024年3月期は引き続きドラム缶需要が減少した。... 4月1日就任。

岐阜プラ、米に物流資材の新工場 来年9月稼働 (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

【岐阜】岐阜プラスチック工業(岐阜市、大松栄太社長)は28日、パレットなどの樹脂製物流資材の工場(完成予想図)を米国インディアナ州で2025年9月に...

富士フイルム、ファインケミカル攻勢 医薬品・半導体向け (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

富士フイルムは医薬品製造用原料の売上高を、27年3月期に24年3月期より6割増やす計画。... また、半導体用フォトレジスト材料は27年3月期の売上高を24年3月期比7割増を目指す。... 富士フイル...

共和レザー、印に合弁 内装品向け合成皮革販売 (2024/5/29 自動車・モビリティー)

当面は日本から合成皮革を輸出し、28年3月期以降に現地生産を検討する。31年3月期に共和レザーグループとしてインドで28億円の売上高を目指す。 ... これらの取り組みを通じ、31年...

三菱自、安全性・燃費を向上 ミニキャブトラック改良 (2024/5/29 自動車・モビリティー)

ミニキャブトラック全体で2025年3月期に2100台の販売を目指す。 改良したミニキャブトラックは、継続生産車で24年5月に設置が義務化された後退時車両直後確認装置に対応。

小売り県内トップで2月期決算のしまむらは、衣料品販売に厳しい天候が続いたが、商品力と販売力強化を進め、売上高も各利益も過去最高を更新。県内最大手スーパーのヤオコーは、35期連続の増収増益を達成した。&...

日本タングステン、希少金属の再利用5割に 安定調達50年目標 (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

【福岡】日本タングステンは貴金属や希少金属(レアメタル)など枯渇リスクの高い金属材料について、2050年3月期までにリサイクル比率を出荷重量ベースで5割に高める。....

2023年12月期に過去最高の売上高を更新したボッシュ(横浜市都筑区)。... ただ、24年12月期は世界の自動車生産台数が前期並みで推移するとみていることなどもあ...

同行は2024年3月期の業績が低迷。

日本新薬、本社に新棟 血液疾患向け創薬研究 (2024/5/29 生活インフラ・医療・くらし1)

同社では2028年3月期に肺動脈性肺高血圧症治療剤「ウプトラビ」の特許が切れるなどロイヤルティー収入の減少が見込まれ、先行投資で安定した収益基盤を構築する。

文化シヤッターが新中計、27年3月期に営業益188億円 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

適正価格を重視 文化シヤッターは27日、2027年3月期を目標とする3カ年の中期経営計画を発表し、営業利益を24年3月期比約30%増の188億円に引き上げる方針を示した。

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