電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,224件中、66ページ目 1,301〜1,320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.038秒)

米中摩擦の中国側の切り札として、レアアース(希土類)の輸出規制が取りざたされている。電気自動車の部材などに必須で、世界生産の約7割を中国が握る。 世界需要の数百年分を...

いま大西さんが注視しているのは社会インフラのメンテナンス産業だ。

産業春秋/京都の夏 (2019/8/20 総合1)

「暑おすなぁ。そっち(東京)はどうどす?」―。

産業春秋/普通の夏がほしい (2019/8/19 総合1)

2016年11月に発効したパリ協定では「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2度Cより十分低く保ち、1・5度Cに抑える努力を追求する」ことになっている。

産業春秋/手洗い励行 (2019/8/16 総合1)

「手足口病」という感染症は、ビジネスマンでも子育て世代ならご存じだろうと思う。大人には関係ないと高をくくっていたら、保育園児からうつされてしまった。素手でおむつの交換をしたのがいけなかったようだ。&#...

産業春秋/戦争の記憶 (2019/8/15 総合1)

多くの中小企業を取材してきたが、ある経営者の戦争体験が忘れられない。「手をしっかり握りしめていたら…」。旧満州(現・中国東北部)から引き揚げる途中、わが子と生き別れた話に打ちのめされた...

産業春秋/大阪梅田駅 (2019/8/14 総合1)

「梅田駅」(阪急、阪神)と「大阪駅」(JR西日本)―ほぼ同じエリアにありながら鉄道会社で駅名が異なるのを、大阪に住む者は当たり前のように受けとめ暮らしてきた。しかし、他...

かつてデトロイト、パリ、ジュネーブ、フランクフルトと並び世界5大モーターショーに数えられた東京モーターショー(TMS)の存在意義が問われている。10月24日に開幕する第46回TMSでは...

産業春秋/誰も寝てはならぬ (2019/8/9 総合1)

高校ラグビーの聖地「花園」と、国内随一の産業集積を誇る大阪府東大阪市。

産業春秋/毛と付き合うは人生 (2019/8/8 総合1)

日々が過ぎ去るスピードが、年を追うごとに速くなっていくようである。毎日を平凡な日常作業の繰り返しで過ごしていると、記憶にひっかかって残るようなこともなく、時が速く過ぎるように感じるのであろう。 ...

産業春秋/鋳物の街の熱戦 (2019/8/7 総合1)

有力と目される立候補予定者をめぐり、日頃は蜜月関係にある県政最大会派と川口市の産業界が分裂状態に陥った。... 「我がまちから知事を」と、いち早く出馬要請した地元産業界。

産業春秋/海外送金 (2019/8/6 総合1)

身内に不幸があり、米国に住む日系二世の親戚一同からお悔やみの手紙とともに、香典として国際郵便為替が送られてきた。感謝の念を抱きつつ、為替を換金しようと職場近くの郵便局に持ち込んだ。ところが、現金化に1...

産業春秋/公衆電話の役割 (2019/8/5 総合1)

今や、すっかり見かけなくなった公衆電話。利用者が少ない、設置のための維持費がかかるなどの理由で撤去が進んでいる。スマートフォンがこれだけ普及すれば、もはや日常の連絡手段としての役割は終えたように思う。...

富山県高岡市にある伏木港。1899年に外国貿易のための開港場に指定されてから今年で開港120周年を迎えたが、その沿革は古代にまでさかのぼる。 万葉集の撰者の大伴家持は746年に越中の...

産業春秋/日傘男子 (2019/8/1 総合1)

日差しが強く、暑い日が続く。この時期から秋頃まで晴れた日でも手放せないのが、晴雨兼用の折り畳み傘だ。とにかく日焼けをしたくない一心なのだが、なんとなく傘を差してない時に比べて、涼しいような気がする。&...

産業春秋/北大路魯山人の教え (2019/7/31 総合1)

北大路魯山人の没後60年を記念した巡回展が、碧南市藤井達吉現代美術館に続き、現在、千葉市美術館で開かれている。9月からは滋賀県立陶芸の森陶芸館でも行われる。魯山人といえば、書や篆刻(てんこく&...

10の力で始め、徐々に力を抜いて最後は3。ヘラ絞り歴50年の吉持剛志さんにこつを教わった。ベテラン職人の手にかかって、回転する円盤状の金属がいとも簡単に変形―。

産業春秋/雪の有効活用 (2019/7/29 総合1)

東北地方も梅雨明けが間近となり、あと少しで夏を迎える。ごく一部の山頂に雪が残るものの、町には冬の面影はなくなった。暑くなると冷たい雪が恋しくもなるが、雪の有効利用は東北の自治体にとって大きな課題でもあ...

産業春秋/良い写真 (2019/7/26 総合1)

最近、偶然にも同じタイミングで2回、証明写真を撮影される機会があった。一つは運転免許証の更新が目的で、もう一つは社内の人事部に提出するためだった。免許用の顔は予想通り親しみがなく暗い。

産業春秋/ウナギの完全養殖 (2019/7/25 総合1)

ムシ暑い日が続いたためか、身体がバテ気味。もうすぐ27日の土用の丑(うし)の日だ。ウナギの蒲焼きを食べて元気を付けたいところ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン