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有機デバイス、セラミック成膜で高耐久化 リコーが新技術 (2020/12/2 電機・電子部品・情報・通信2)

リコーは、有機感光体(OPC)などの有機デバイスをセラミックスで成膜する技術を開発した。... OPCや太陽電池、有機EL、電子ペーパーといった有機デバイスの高耐久化につなげる。...

フジタ、東大などと高不燃性サンドイッチパネル開発 (2020/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

フジタは30日、野口貴文東京大学大学院教授の協力により大和ハウス工業、イワタニ(山梨県笛吹市)と共同で、高い不燃性能の有機系ハイブリッド型のサンドイッチパネルを開発したと発表した。

炭酸カルシウムなど無機物を50%以上含む複合材料「LIMEX(ライメックス)」を手がけるTBM(東京都中央区)や三洋化成工業など4団体は、こうした材料を循環し、...

【浜松】静岡大学理学部の守谷誠講師、東京工業大学物質理工学院応用化学系の一杉太郎教授らは、全固体電池の固体電解質に応用が期待できる材料として、高いリチウムイオン伝導性を示し、新しいイオン伝導メカニズム...

これら地質調査総合センターが実施している異分野研究のそれぞれを進展させながら、得られた成果を有機的に結合していくことで、直接的に観察できないマグマ溜まりの成長から噴火へと至る火山ダイナミクスの全貌を明...

今後、p型有機トランジスタと組み合わせることなどにより、高速駆動可能な相補型有機デバイスを作製すれば、IoT(モノのインターネット)社会に向けた、フレキシブルな無線識別(RFI...

大日印、時計台「本と活字館」復元 (2020/11/26 電機・電子部品・情報・通信)

有機EL(OLED)ディスプレーを用いた文選の職人技の紹介も予定している。

JNC、有機EL事業再構築 韓国向け強化 (2020/11/26 素材・医療・ヘルスケア)

JNCは韓国パネルメーカーへの対応強化を目指し、有機EL材料事業を再構築する。... JNCが保有する、製造機能を除く有機EL材料事業を子会社に移管し、同事業で用いる設備をリースする。 ...

第50回機械工業デザイン賞IDEA、入賞21製品 (2020/11/26 機械工業デザイン賞)

審査は、3月12日に開催された「第1次審査委員会(書類審査)」において本賞の審査基準:(1)企画力・社会性「企画内容・コンセプトの有効性や社会的貢献度」(...

クボタ、ハエで作った肥料の有効性検証 (2020/11/23 機械・ロボット・航空機2)

クボタは同社グループで運営する長野県上田市の実証農場「クボタファーム」で、イエバエを用いて生産した有機肥料の有効性を検証する実証実験を始めた。有機廃棄物から飼料と肥料を生産する技術を持つスタートアップ...

赤く染色した有機溶媒と水の混合液体を同材料にかけることで有機溶媒と水を分離するデモを実施した(写真)。有機溶媒は材料内部に残るが、材料が水を弾く性質を持つため材料内に水が残らず外に放出...

東芝、-30℃に耐える水系電池 高い安全性、ビル内に設置 (2020/11/19 電機・電子部品・情報・通信)

主要部材の電解液に一般的な可燃性有機溶媒でなく不燃性の水溶液を採用。

生物大量絶滅の原因、火山噴火と特定 東北大 (2020/11/19 大学・産学連携)

その結果、通常の森林火災より高温の火山活動で生成される燃焼有機分子「コロネン」の凝集と水銀の凝集、絶滅が同時に発生したことを発見し、シベリア火山の大規模噴火が絶滅の原因であると示した。 ...

ニューノーマルで輝く(6)セイコーエプソン (2020/11/17 電機・電子部品・情報・通信)

セイコーエプソンは独自開発のシリコン有機ELで小型・軽量と高画質を両立したスマートグラス「モベリオ」シリーズを車の遠隔販売や製造業の遠隔研修など向けに展開していた。

JDIの通期見通し、売上高を下方修正 (2020/11/16 電機・電子部品・情報・通信)

最大顧客の米アップルのスマートフォンで有機ELシフトが加速し、単価の安い液晶パネル製品比率が当初想定以上に高まるため。

有機溶媒でなく水系溶媒で塗布するため、プラスチックの表面を荒らさない。

愛知で育つ「副業起業家」 (2020/11/16 中日本)

■トーイング 微生物と有機肥料使い月面農業 「月面でうまい作物をつくりたい」。... 2月に設立した同社は宇宙で有機栽培が可能な人工土壌「デザイナーソイル」を開発している。月...

長岡市では有機栽培米や特別栽培米、枝豆などの農作物の土壌を調べ、健全性が確認された農作物に「千年農業」として認証する。

同様のシステムは化学大手がすでに大規模プラントで導入を進めているが、KHネオケムの主要製品である有機酸や合成脂肪酸といった複雑なプロセスへの適用は珍しい。

仁科記念財団、仁科記念賞に鹿野田・仲沢氏 (2020/11/12 科学技術・大学)

鹿野田氏は、電気を通す有機分子内の電子に関するさまざまな未知の現象を発見した。

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