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政府が3月の月例経済報告で景気の基調判断を8カ月ぶりに引き上げた背景には、外需や経済対策に支えられて持ち直してきた景気に、国内民需を主体とする本格的な回復の兆しが見えてきたとの認識がある。
政府は15日まとめた3月の月例経済報告で、景気の基調判断を2009年7月以来8カ月ぶりに上方修正し、「着実に持ち直してきている」との認識を示した。... 菅副総理が同日の月例経済報告関係閣僚会議に示し...
生産、出荷ともに増加し、鉄鋼、自動車などの主要業種が好調だが、基調判断は「生産は持ち直しの動き」と9カ月連続で据え置いた。
内閣府は10日発表した1月の機械受注統計で基調判断を上方修正、前月までの「一部に弱い動きがある」との表現を省き「下げ止まりつつある」とした。... (土井俊) 【鉄鋼】 ...
同府では、月ごとの振れが大きい同統計にしては減少幅が小さいとし、足元の受注動向について「下げ止まりつつある」との基調判断を示した。前月の判断にあった「一部に弱い動きがある」との表現を削除しており、20...
政府は2月の月例経済報告で、中国経済について「景気は内需を中心に拡大している」との基調判断を示し、前月の「内需を中心に回復」との判断から上方修正した。... インド経済についても前月と同様に「景気は内...
政府は23日まとめた2月の月例経済報告で、景気の基調判断を前月と同じ「持ち直してきているが、自律性に乏しく、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にある」に据え置いた。... 政府が同日の関係閣...
徳増有治四国経産局長は「なかなか景況感が回復していないのが現状」と述べ、基調判断も7カ月連続で「持ち直しの動き」に据え置いた。
12月単月では船舶・電力を除く民需が前月比20・1%増の7512億円と、3カ月ぶりに前月を上回ったものの、内閣府では非製造業からの受注にはまだ底が見えないとし、足元の受注動向について前月と同じ...
内閣府が8日発表した1月の景気ウォッチャー調査は、足元の景況感を示す現状判断DIが前月比3・4ポイント上昇の38・8と、2カ月連続で改善した。... だが、デフレに伴う収益悪化などでDIが一時期、激し...
内閣府では消費者マインドについての基調判断を、前月の「弱含み」から「弱い動きが見られる」へ、3カ月連続で下方修正した。 4意識指標のうち、残る「耐久消費財の買い時判断」は2カ月ぶりに改善してお...