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同会議所は6月に住友ベークライト鹿沼工場(栃木県鹿沼市)から寄付を受けたアクリル樹脂板を卓上パーテーションに活用。
(江上佑美子) 住友ベークライト―NEC 主力製品ラインにAI・IoT導入 住友ベークライトはNECと共同で、半導体封止用エポキシ樹脂...
素材の塩化ビニール樹脂プレートは住友ベークライト製の「カイダック」で耐薬性が高いため、医療現場で使われることの多い次亜塩素酸ナトリウム希釈液での消毒を可能にした。
住友ベークライトは16日、国内基幹工場の主力生産ラインに人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を導入して工程を自動制御し、従業員1人当たりの生産効率を20&#...
住友ベークライトは、ベルギーのグループ会社ヴィンコリット(ゲント市)で、車載向けエポキシ樹脂封止材の生産ラインを建設し、2022年初頭に稼働する。
野菜・果物の鮮度 “冬眠”で長持ち 住友ベークライトは青果物鮮度保持包装の分野でトップシェアの「P―プラス」を展開している。... 住友ベークライトは青果物の種類や量、流通条...
住友ベークライトは27日、子会社の住ベシート防水(東京都品川区)が軽量高断熱耐火ルーフィングユニット「スミルーフDN」の第1号採用物件を引き渡したと発表した。
住友ベークライトが11日発表した2019年4―9月期連結業績(国際会計基準)は、売上高が前年同期比3・1%減の1049億円、事業利益が同10・9%減の84億円だった。
SBバイオサイエンスは住友ベークライトと大日本住友製薬の共同出資会社で、4月に事業を始めた。
(江上佑美子) 国内トップシェアのメーカーは住友ベークライト、三菱ケミカルなどが続く。... 住友ベークライトは防湿性と取り出し性を両立できるオレフィン系樹脂シートの...
半導体封止材向けのエポキシ樹脂では、日立化成と住友ベークライトが世界トップシェアレベルだ。... 【半導体向け減少】 日立化成と住友ベークライトの19年4―6月期連結決算は、18年後...
住友ベークライトは青果物のかびの増殖を抑制できる鮮度保持フィルムを開発し、今冬をめどに発売する。
住友ベークライトは内容物の形状に沿って貼り付く柔軟性とバリアー性を両立した「バリアスキンパックフィルム」の出荷を始めた。... プラスチックの使用量削減を図る動きの中、住友ベークライトは「バリア紙容器...
住友ベークライトが13日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は事業利益が前期比10・2%減の172億円だった。
半導体用エポキシ樹脂封止材で、世界トップクラスのシェアを持つ住友ベークライトと日立化成はともに一部の顧客による在庫調整の影響を受けた。住友ベークライトの半導体封止用エポキシ樹脂成形材料は4月以降、中国...
