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記事検索結果
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雪印メグミルク(東京都新宿区、西尾啓治社長)は、「6Pチーズ」など家庭用チーズ35品を4月1日出荷分から4・3―10・0%値上げする。... チーズの値上げは2018年5月以来...
日鉄ステンレスは13日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの1月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり5000円の値上げとし、クロム系は据え置くと発表した。... 厚中板も同5000円値上げ...
夏以降、断続的な契約販価の引き上げを実行する中、東京製鉄や地域主力の大阪製鉄は11月契約でトン当たり5000円の追加値上げを実施した。 ... 実勢価格は等辺山形鋼と溝形鋼...
日本製鉄など高炉メーカーは製鋼コストの上昇に断続的な製品値上げを実施。店売り向け販売価格を9月出荷分からトン当たり1万円値上げし、20年度下期以降の値上げ累計は熱延コイル類が同6万円、薄板類は同6万5...
自動車など主力業種が好調で需給がタイトになっていることや主原料価格の高騰で、鉄鋼メーカーが値上げを続けたことが要因。 ... 高炉メーカーは、鋼材需給のタイトさや主原料・副...
原材料費などコスト上昇 日本製鉄は11日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比でトン当たり3...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は11日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり3000円...
住友大阪セメントは2日、セメントの販売価格を2022年2月から1トン当たり2400円値上げすると発表。すでに太平洋セメントが同2000円、宇部三菱セメントが同2200円以上の値上げを表明済みだ。...
日本製鉄は店売り向け薄板品種の販売価格を9月出荷分からトン当たり1万円値上げ。2020年度下期以降の値上げ累計は薄板類が同6万5000円、熱延コイル類は同6万円に達している。輸入鋼材は韓国ポスコや台湾...
FCAジャパンは、「アバルト」と「フィアット」の全モデルを18日に値上げする。... 値上げ幅は、アバルトが4・8―6・7%、フィアットは6・1―10・5%。 ...
太平洋セメントは6日、2022年1月出荷分から1トン当たり現行比2000円値上げすると発表した。... 実現すれば、値上げは18年4月以来、約3年半ぶりとなる。 ...
神戸製鋼所は鉄粉製品の価格を10月出荷分から1キログラム当たり15―25円引き上げる。内訳は再生産に必要な価格改定分が同5円、主原料、副原料の価格を市況に応じて自動的に引き上げるサーチャージ...
日鉄ステンレスは21日、ステンレス線材の9―11月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり3万5000円、クロム系の「同430」で同1万円引き上げると発表した。 ...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は14日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円値上げすると...
旭化成はアルミペーストの全品種を10月1日出荷分から値上げする。... 主原料価格上昇費用としてキログラム当たり39円値上げ。さらに安定供給維持費用として特定グレードは同500円、特定グレード以外は同...
大手建機メーカーに対する7月の集中購買価格は1―6月比同1万5000円以上の値上げを進め、店売りへは7月販売で同1万円程度の製品値上げを実施している。 流通は7月の同1万円値上げを実...
それ以外の顧客では、9月契約分からトン当たり1万5000円値上げ。2021年初から累計でトン当たり3万5000円の値上げとなる。... 最近では7月契約分でトン当たり1万円の値上げした。 ...
1トン当たり2万円の値上げとなるが、その決定の背景には日本製鉄との鋼材価格交渉がある。... 日鉄は国内店売りの薄板品種の販売価格について、9月出荷相当分からトン当たり1万円の値上げを決定。... 「...