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東芝は同日、サンディスクと新・第2製造棟への共同設備投資に関する正式契約を交わした。

セイコーインスツル(SII、千葉市美浜区、村上斉社長、043・211・1111)と日本政策投資銀行は8日、半導体事業の共同出資会社「エスアイアイ・セミコンダクタ」(同)...

7月、三菱重工業や川崎重工業など日本の機体メーカーは米ボーイングの次世代大型旅客機「777X」の開発と製造に参画する正式契約を結んだ。

年内にロシア政府と正式契約を結ぶ。

両社は正式契約の締結を終え、規制当局による通常の承認手続きを経た上で統合される。

米ボーイングは23日、日本の機体主要パートナー企業と新鋭大型旅客機「777X」の開発・製造に関する正式契約に調印したと発表した。... すでに昨年、合意覚書(MOA)を結んでおり、これ...

10月1日に正式契約する。

日立製作所は15日、スイスの重電大手ABBと高効率の送電設備を製造、販売する合弁会社「日立ABB HVDCテクノロジーズ」(東京都千代田区)を設立することで正式契約したと発表し...

今夏をめどに事業統合ならびに新会社の設立・運営に必要な諸条件を合意し、正式契約を締結する見通し。

今後、条件を詰め、7月中に正式契約を交わす予定。

関西電力は31日、神戸製鋼所から石炭火力による最大122万1000キロワットの電力を新たに買い取る需給契約を結んだと発表した。関電による火力電源の入札を2月に神鋼が落札した後の協議を経て、正式契約した...

すでにダイハツ側での技術的な適合問題は解決したが、正式契約には至っていない。

2018年以降の運行開始を見据え、正式契約に向け交渉を進める。

国際オリンピック委員会(IOC)とトヨタ自動車が、IOC最高位のスポンサー制度「TOPプログラム」の契約を結ぶ見通しになったことが25日、明らかになった。契約期間は2020年東京五輪を...

東芝は5日、次世代半導体露光技術「ナノインプリント」の共同開発で、韓国SKハイニックスと正式契約を交わしたと発表した。

今後、業務提携と2社によるYJKソリューションズの共同運営に関する具体的な検討を進め、3月末までに正式契約を締結して、4月から共同運営会社として業務を始める予定。

日本航空(JAL)と三菱航空機(愛知県豊山町、川井昭陽社長、0568・39・2100)は28日、「MRJ(三菱リージョナルジェット)」32機の購入につい...

同省は再生エネを用いる発電事業者が電力会社の接続枠を確保したとみなす時期として、接続契約を結んだ時点に改める考えも示した。... 正式契約を結んだ時点に変更することで、権利の転売を狙った事業者などに接...

同社がこれまでに国内外の航空会社6社と正式契約や基本合意書(LOI)を締結した計407機のMRJのうち、70席タイプの発注を確約するものはない。

三菱航空機(名古屋市港区)は開発中の国産小型旅客機「MRJ」90席タイプについて、米イースタン航空(フロリダ州)と40機の購入(確定20機、購入権20機)...

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