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共英製鋼は22日、3月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、ベースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。
共英製鋼は21日、2012年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり3000円引き上げ、ベースサイズでトン6万5000円にすると発表した。同社は先月、鉄スクラップ価...
共英製鋼は29日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価の発表を見合わせると発表した。... 価格は2012年1月契約販価を発表する12月に延ばす。同社の11月契約販価はベ...
共英製鋼は25日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、べースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。原材料の鉄スクラップ市況は、メーカーの夏季減産の影響で...
共英製鋼は26日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、べースサイズでトン当たり6万5000円に据え置くと発表した。足元で原材料の鉄スクラップが小幅軟化し、一部で安値取引...
東京地区の異形棒鋼相場が小幅続落した。... 原料の鉄スクラップ価格が5月から下落に転じる中、東京製鉄は7―8月契約で異形棒鋼販価を合計1万円引き下げた。現時点の販価はトン5万4000円。
共英製鋼は28日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり5000円(約9%)引き下げると発表した。
共英製鋼は27日、6月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円(約5%)引き上げると発表した。
共英製鋼は24日、3月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり5000円(約9%)引き上げると発表した。... 国内需要の低迷でメーカー販価を...
大阪地区の異形棒鋼は横ばい。共英製鋼や東京製鉄などの8月契約販価の引き上げで、市場に底値感が出てきたものの、ゼネコンなどからの大型調達の動きは見られず、引き合いは在庫補充程度にとどまっている。... ...
東京製鉄は19日、店売り向けの2月契約で異形棒鋼の販価を2カ月連続で引き上げると発表した。... 東鉄の新販価はベースサイズで異形棒鋼がトン5万7000円、H形鋼が同7万8000円、ホットコイルが同6...
共英製鋼は25日、枚方事業所(大阪府枚方市)の09年1月の異形棒鋼販価をトン当たり1万円(12・5%)引き下げると発表した。新販価はトン7万円。
大阪地区の異形棒鋼相場は下落基調から抜け出せていない。... 原料となる鉄スクラップ相場の暴落に伴い、電炉最大手の東京製鉄は11月契約の異形棒鋼販価をトン当たり3万5000円引き下げた。... そのた...
東京地区の異形棒鋼市況は強含み。電炉各社が軒並み販価を引き上げたためだ。実需は依然低水準だが、電炉各社は鉄スクラップ価格の高騰を背景に、棒鋼販価を月内にも再び値上げする公算が大きい。
大阪地区の異形棒鋼相場が反発した。... 主要メーカーの新販価が出そろえば、一気に相場が高騰する可能性も指摘されている。 ... 電炉最大手の東京製鉄は2月契約分で、トン当たり5000円の販価...