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(西部・増重直樹) (金曜日に掲載) 【DATA】▽校長=東田賢二氏▽所在地=長崎県佐世保市▽学科構成=〈本...

東京エレクトロン、製造子会社に新棟2棟 成膜装置など増強 (2018/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

東京エレクトロンは25日、製造子会社の東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ(山梨県韮崎市)が、半導体製造装置の生産棟2棟を新設すると発表した。... 生産効率化も進め...

オープン戦略で主導権-ナノテック ナノテック(千葉県柏市)は成膜装置の開発販売から受託分析、受託加工まで、ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC...

ナノテック、IoTでDLC成膜監視 品質向上・改善 (2018/4/16 中小企業・地域経済)

収集した成膜条件に関するビッグデータ(大量データ)を分析することで、成膜品質の向上と使用する成膜装置の改善に結び付ける。 これまでナノテックでは、各技術者が個別の装置...

半導体業界がスーパーサイクルに入ったとみられる中、河合利樹社長兼最高経営責任者(CEO)は「(ウエハー上に回路材料の層を作る)成膜装置や、(ウエハー上に形成した...

第30回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(4)一般部門 奨励賞 (2018/4/11 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

(東京都港区) ■渕田ナノ技研/静電誘導プラズマセラミックス成膜装置 独自のエアロゾル化ガスデポジ...

偏光回転角は膜厚1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)当たり8度で、5・6マイクロメートルの膜厚で45度回転させられる。偏光を利用した光アイソレーターの膜厚を40分の1に抑えら...

東芝、四日市工場に1400億円投資 今年度計画分を完了 (2018/3/28 電機・電子部品・情報・通信1)

夏頃をめどに、最先端の成膜装置やエッチング装置などを導入する計画。

既存の膜上に再成膜して平滑度を高めた。量産型成膜装置を大陽日酸と共同開発し、2021年10月の市場投入を目指す。 ... 量産型装置の開発にあたり、名古屋大学の堀勝教授らが開発した高...

東京エレク、MRAM開発で米社協業 40―50%小型化へ (2017/10/24 電機・電子部品・情報・通信1)

東京エレクトロンが持つMRAM向け成膜装置と、メモリーの低消費電力化につながるSTTの技術を組み合わせる。

2017真空展・紙上プレビュー(下)入江工研ほか (2017/8/30 機械・航空機2)

【日立造船/高性能成膜装置を展示】 日立造船は高性能ロールツーロール成膜装置をパネル展示する。同装置はスマートフォンや液晶テレビ、太陽光パネルなど幅広い分野の製造プロセスに...

新役員/日新電機−執行役員・西川公人氏ほか (2017/8/29 電機・電子部品・情報・通信1)

■執行役員研究開発本部材料技術開発研究所長 西川公人氏 【横顔】「七転び八起き」をモットーに、セラミック材料開発、化合物半導体や新材料の成膜装置事業などに長く携わる。

半導体製造装置メーカーが絶好調だ。... 検査装置や成膜装置などを手がける日立ハイテクノロジーズは、米国や台湾の拠点で顧客向けのデモ装置を増やす。... 最先端の成膜技術とそれを活用した高機能製品、新...

【高知】高知工科大学総合研究所マテリアルデザインセンターと住友重機械工業技術研究所は、成膜プロセスと連続して材料や成膜した薄膜を低温・高速に酸化する技術を開発した。プラズマ薄膜成膜装置内で酸素負イオン...

日立ハイテク、半導体ウエハー成膜装置でフィンランド社と協業 (2017/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

日立ハイテクノロジーズは半導体ウエハーの成膜装置事業で、フィンランドのピコサンと協業する。ピコサンの成膜装置に日立ハイテクのプラズマ技術を組み合わせ、プラズマ原子層堆積(PE―ALD)...

今後、価格が1000万―3000万円程度の塗布成膜装置を新たに商品化し、年間3億円の売上高を目指す。 ... 同社はこの薄膜積層工法や塗布重量自動計測のノウハウを...

深セン市和勝金属技術は神戸製鋼所の大型成膜装置を導入し、2017年2月に操業を始める。

一方、IoT向けでは先端技術を活用する半導体は少なく、製造装置も先端装置に比べて安価で利幅が薄い。... 日立国際電気はAI技術を活用した成膜装置を開発中。ウエハー上の膜の性能変化などを把握できるよう...

2016真空展・紙上プレビュー(上)VATほか (2016/8/29 機械・ロボット・航空機2)

今回は、真空ポンプや真空計、成膜コントローラー、リークディテクターなど各種真空コンポーネントのほか、電子部品向け製造装置、真空蒸留装置、真空用材料など、同社およびグループ企業の新製品や充実したラインア...

【“川下”に拡大】 その後は支持体紙開発のために試験製膜装置を導入し、試験製膜の繰り返しによって膜の知識を蓄積。一方で05―06年に経済産業省の「新連携対策補助金」を得て、産総研など...

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