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記事検索結果
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富士通コンポーネントは30日、米マイクロソフトの「ウィンドウズタッチ」向け部材に認証された抵抗膜方式のタッチパネル(写真)を発売した。... タッチパネルは静電容量方式が普及している。...
日立ディスプレイズ(東京都千代田区、井本義之社長、03・4554・5000)は、合成樹脂製ペンや手袋をはめた手など、絶縁体による操作を可能にした投影型静電容量方式タッチパネルを開発した...
静電容量方式のタッチパネルは、ポリエチレンテレフタレート(PET)ベースフィルム上に透明電極となるインジウム・スズ酸化物(ITO)で回路を描く。... また、銀ペースト...
従来のタッチパネルでは、抵抗膜方式と静電容量方式があるが、どちらも大画面対応が難しく、20インチ程度が主流になっている。新方式は大画面化に対応できる。
同社は現在唯一、PCフィルムを基板材料に使う透明導電性フィルムを生産する。... タッチパネルには専用ペンで操作する抵抗膜方式と、指で画面に直接触れて画像を拡大・縮小できる静電容量方式がある。今後さら...
抵抗感圧方式のタッチパネルを採用した。... モバイル機器で使用するタッチパネルは、抵抗感圧方式と静電容量方式の2通りが主流。抵抗感圧方式は価格が比較的安価で、消費電流が低く抑えられる。
アルプス電気は欧州の携帯電話やゲーム機向けを中心に抵抗膜方式のタッチパネルを供給している。... また、10年春をめどに指で画面の拡大や回転操作ができる静電容量方式の小型タッチパネルも製品化する計画。...
富士通コンポーネントは抵抗膜方式のタッチパネル「FID1530シリーズ」が米マイクロソフトの新しい基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のタッチパネル用インターフェース向けデバイスに認定...
アルプス電気はタッチペンを使う抵抗膜方式と、指で画面の拡大や回転の操作ができる静電容量方式の両方を製造、販売している。... ただ、欧米市場はディスプレーに直接触れて操作する方式、国内市場は従来のキー...
4線式抵抗膜方式と静電容量方式の計2種のタッチパネル方式に対応。今後、音響波照合方式や赤外線操作方式にも順次対応させる。
ザイトロニクスの静電容量方式タッチパネルは、タッチするガラス表面に検出センサーがなく、裏側にラミネート加工したワイヤセンサーを配置している。
だがアップルのアイフォーンに代表される「静電容量結合方式」の採用が進んでいる。... 日立ディスプレイズは静電容量方式に注力し、タッチスクリーン自体も内製化する。... ゲーム機や携帯電話に使用される...
同社の製品は静電容量方式を採用。指の接触による、パネルの表面に流した電気容量の変化を検知する。... 液晶ディスプレー向けの静電容量方式のタッチパネル市場は現在3000万台だが、2011年には2億台に...
量産するのは抵抗膜方式タッチパネルで、操作側とディスプレー側の基板両方にガラスを使うタイプ。... 今後はパネルサイズ3・5―10・4型の範囲でラインアップを拡充し、静電容量方式のタッチパネル開発も検...
グンゼは主に指入力の抵抗膜式と、ペンと指の両方で入力可能な透過型静電容量式の2方式の中大型タッチパネルの生産を行っている。... 需要が拡大している静電容量方式パネルの生産効率現行比30%増を...
グンゼは、透過型静電容量方式タッチパネルを増産する。... グンゼは同方式を開発したイスラエルのエヌトリーグとの協業で、07年に透過型静電容量方式のタッチパネル生産を開始した。
現在は、小型化に有利な抵抗膜方式と静電容量方式の2方式が主流となっている。 ... 一方、静電容量方式は市場の約2割を占める。... 一方、静電容量方式はタッチ面にもガラスや樹脂が使え耐久性を...