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メディパルは18年4―9月期の同事業が薬価改定の影響を受けて減収となったものの、営業利益は増益を確保。19年3月期の同事業も減収営業増益を見込む。アルフレッサHDは18年4―9月期の同事業が増収営業増...

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は13日、2019年3月期連結業績見通しの当期利益を5月公表と比べ1000億円増の9500億円に上方修正した。... 同日発表した18年4...

製紙7社の2019年3月期連結業績予想は、国内の洋紙需要の落ち込みを海外での段ボール、機能材などの販売で補い、全社が増収を予想する。... 同社は18年4―9月期、段ボールの値上げも寄与し、増収増益を...

主要企業は影響をどう見ているのか、2018年4―9月期連結決算会見での発言を集めた。(順不同) 4―9月期決算 企業役員の声 【新日鉄住金・...

ゼネコン4社の4―9月期、3社が営業減益 完成工事総利益率低下 (2018/11/14 建設・エネルギー・生活1)

ゼネコン4社の4―9月期連結決算が13日までに出そろい3社が営業減益となった。... 大林組が12・9%で前年同期に比べ横ばい。... 19年3月期連結業績予想は大林組、清水建設の2社が営業増...

不動産主要5社の2018年4―9月期連結決算は、5社合計の営業利益が前年同期比11・7%増の4019億円と大きく伸びた。... 一方、10月に完全子会社化した三井ホームは営業損益が11億円の赤...

日産自動車への供給が多い部品メーカー6社の2018年4―9月期連結決算が13日、出そろい、5社が前年同期比で営業減益となった。... ヨロズが13日に発表した18年4―9月期連結決算の営業利益は同17...

時計3社の2018年4―9月期連結決算が13日出そろい、営業利益はシチズン時計とセイコーホールディングス(HD)が減益となった。... ウオッチ事業で完成品の「グランドセイコー」など高...

【神戸】伝動ベルト3社の2019年3月期連結決算は、バンドー化学とニッタが増収、営業増益を見込む。... バンドー化学は18年4―9月期に国内外の自動車関連ベルトや、監視カメラなど産業機械用ベルトの販...

11月30日に仮条件、12月10日に売り出し価格が正式に決まる。SBGはソフトバンクの持ち株比率が99・9%から約63・1%に下がるが、ソフトバンク上場後も連結子会社として同社を維持す...

■アクセスランキング・ベスト10(11/5~11/11) 1位 日立化成、半導体材料など29品目で不正 7事業所でデータ...

船井電機の4―9月期、当期黒字に転換 4期ぶり (2018/11/13 電機・電子部品・情報・通信1)

船井電機が12日発表した2018年4―9月期連結決算は、当期損益が6億円の黒字(前年同期は130億円の赤字)だった。4―9月期として14年同期以来、4期ぶりの黒字転換。... 18年4...

同社の2018年4―9月期決算は当期損益が1086億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)に転落。3月末に37・5%だった自己資本比率は9月末には12・7%に急落し、決算...

乗用車7社の2019年3月期連結決算で増収・営業増益を見込むのはトヨタ自動車と三菱自動車の2社に留まる。... 同社の4―9月期連結決算で北米事業の営業利益は前年同期比2・8%減の1372億円...

関西私鉄4社の4―9月期、2社が当期減益 自然災害の運休響く (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

関西私鉄大手4社の2018年4―9月期連結決算は、近鉄グループホールディングス(HD)を除く3社が増収だったが、当期利益は阪急阪神HDと京阪HDが減益だった。... 19年3月期連結は...

大林組の4―9月期、5期連続で営業最高益 (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

大林組が12日発表した2018年4―9月期連結決算は、営業利益が5期連続で最高益を更新した。

千代化、採算悪化のLNG依存見直し 財務基盤強化も課題 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

千代田化工建設は2019年3月期連結当期損益が1050億円の赤字(前期は64億円の黒字)に転落する見通しを受けて、経営再建の骨子を公表した。... 18年4―9月期連結決算の説明会で財...

リョービの4―9月期、ダイカスト好調で増収増益 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

【福山】リョービが12日発表した2018年4―9月期連結決算は、主力の自動車向けのダイカスト事業が米国、中国などの海外、国内ともに好調で増収増益だった。決算期を3月から12月に変更するため、前年同期実...

4―9月の産機受注、2%増2兆4131億円 産機工調べ (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した2018年4―9月の産業機械受注実績は前年同期比2・2%増の2兆4131億円となり、年度上期として2年連続で増加した。... 一方、...

ツガミの通期見通し、上方修正 中国・日本中心に販売好調 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

ツガミが12日に発表した2018年4―9月期連結決算は、中国と日本を中心に工作機械の販売が伸び、売上高、経常利益が過去最高だった。... ただ、「中国が10月に調整に入った」(西嶋尚生会長兼社...

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