記事検索結果

九州工大、産学連携新拠点学内研究を社会実装（2023/7/3 科学技術・大学）

同センターは5階建て、床面積は約2500平方メートルの予定。

ソニーグループ、静岡工場を愛知に移管ビデオカメラなど（2023/6/30 総合４）

湖西市の工場は敷地面積約9万3000平方メートル、延べ床面積約5万1000平方メートル。

東洋システム、二次電池の評価拠点強化滋賀に新棟（2023/6/30 電機・電子部品・情報・通信）

新棟は2階建てで、延べ床面積は約1500平方メートル。... 今回の増築で関西評価センターは、延べ床面積2000平方メートルの現工場での評価チャンネルと合わせ、チャンネル装置が計2000に拡充する。

筑波大、連携拠点を27年開設 150億円投資、ドローン実証設備や企業棟（2023/6/30 科学技術・大学）

飛行ロボット(ドローン)や自動運転車などの概念実証(PoC)に使う床面積7000平方メートルのスペースと、企業20社程度が入る延べ床面積1万4000平方メートルの施設を...

日本公庫横浜支店と川崎信金、ナガシマ製作所に協調融資（2023/6/29 東日本）

同工場の延べ床面積は従来に比べ約1・6倍となった。

日立、香港で昇降機160台受注駅直結複合施設向け（2023/6/29 電機・電子部品・情報・通信１）

同駅に直結する延べ床面積約24万平方メートルのオフィスや約5万5000平方メートルの商業施設、屋外施設などがあり、25年に竣工する。

深層断面/ロボも“働きやすい“環境に不動産・ゼネコン、施設管理で活用（2023/6/28 深層断面）

現在、RFAが注力するのは①「エレベーター連携」②入退管理システムなどとの「セキュリティ連携」③建物の間取りや壁、床をロボフレ仕様で設計する「物理環境特性」④用途の異なる複数のロボットを同時に動かす「...

匠技研工業、2億円調達見積もり支援ソフトの営業増員（2023/6/28 東日本）

延べ床面積は約255平方メートルで、旧オフィスと比較し、5倍の広さとなった。

東京の厚板、下落電炉メーカー販価下げ響く（2023/6/28 商品市況）

厚板は構造物を構成する梁(はり)や柱などが接合される仕口や、柱の接地部分を床に止めるベースプレートと呼ばれる部分など建築用途で使われることが多い。

ハル技研、複合ターニングセンターの展示スペース新設（2023/6/28 西日本）

新社屋は既存社屋の隣で、鉄骨造り2階建てで延べ床面積505平方メートル。

ニデックマシンツール、インド新工場を来月稼働歯車向け工具5割増産（2023/6/28 機械・ロボット・航空機１）

南部タミル・ナド州の同社敷地内に床面積2000平方メートルの工場を新設した。

三井住友海上、シェアリングエネルギーと連携太陽光発電のデータ分析（2023/6/27 金融）

過去の災害発生データや建物の築年数、延べ床面積などをもとに太陽光発電システムを設置する際のポテンシャルを推定し可視化する。

経産・国交省、浮体式洋上風力を産業化年度内にビジョン（2023/6/26 総合２）

政府は再生可能エネルギーの主力電源化に向けて洋上風力の導入拡大を目指しているが、現在は着床式が中心。... これまでに着床式を中心に計350万キロワットの案件を形成している。 ......

ニプロン、新工場建設汎用電源の生産拡大（2023/6/26 西日本）

新工場の敷地面積は約1万2000平方メートル、鉄骨造2階建てで延べ床面積は約5145平方メートル、設備などを含む投資額は約9億5000万円。

三菱電、全熱交換器を住宅に拡販省エネ義務化対応（2023/6/26 電機・電子部品・情報・通信）

例えば東京都の場合、住宅で使う壁掛け形のロスナイ「VL―10S3―D」を16・5平方メートルの床面積で導入した際は、年間で約2100円の節電効果が期待できるとしている。

浜松ホトが光半導体製造の新棟建設 370億円投資、生産能力2倍（2023/6/26 電機・電子部品・情報・通信）

建屋は地上4階、地下1階で、延べ床面積は約1万960平方メートル。

野中工業所、自動化推進で新工場 25年度稼働（2023/6/23 東日本）

床面積1320平方メートルで切断工程に加えて加工工程の自動化ラインを12ライン整備する。

古川製作所、群馬・太田に試作工場トライアルスペース2倍（2023/6/22 総合１）

工場の延べ床面積は4556平方メートル。

住友林業・JR西日本不動産開発、米ダラスで賃貸用集合住宅開発（2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー２）

約1・58ヘクタールの敷地に総戸数365戸、延べ床面積約2・86万平方メートルの5階建て賃貸用集合住宅と駐車場棟を開発する。

東急不、東京・町田に木造+RCの賃貸住宅着工建設時のCO2減（2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー２）

木材の利用で建設時の二酸化炭素(CO2)排出量を軽減するほか、二重床空間に設けた独自の空調システムでエネルギー消費量も削減する。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。