記事検索結果

宇宙に「きぼう」/日本実験棟完成−宇宙実験時代の幕開け（2009/6/12）

銀河の中心にあるとされるブラックホールの研究をする京都大学基礎物理学研究所の早崎公威研究員も「MAXIは“人類の新しい目”になる」という。

環境技術に明るい未来−環境賞授賞式で喜びの声（2009/6/11）

日立環境財団の金井務理事長は「環境問題は人類にとって最大の問題。

社説/地球温暖化対策−今こそ公害の経験を生かそう（2009/6/9）

今、地球温暖化が人類全体に重くのしかかっている。... 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は地球温暖化の影響が世界の気候システムに多くの変化を引き起こし、人類の将来にも重大な影響...

著者登場/山本良一氏「たべものがたり食と環境 7の話」(ダイヤモンド社刊) （2009/6/8）

下手をすると虐殺などの人類の最も暗黒な部分がでてきてしまうかもしれない」 ―欧米と日本との認識の違いは何ですか。

書窓/日本ブライダル事業振興協会専務理事・野田兼義氏『蒼き狼』（2009/6/8）

あとは文化人類学や社会人類学の事典。

環境白書を読む(下)生物多様性−ビジネスチャンス秘める（2009/6/5）

人類に多様な恩恵をもたらす生物多様性の保全に全世界挙げて取り組むため、92年の国連会議で生物多様性条約が制定された。

早大、JAXAと包括提携−「きぼう」などで共同研究（2009/6/2）

早大から英知をもらい日本の宇宙開発を進め、人類社会に貢献したい」と述べた。

九州工大、100周年記念式典−学長「地域貢献に徹す」（2009/6/2）

人類の幸福は技術の英知がもたらす」と独自の哲学を披露した下村さん。

地球を守る/第4部・2050年の夢技術(4)光からエネルギー、挑戦続く（2009/5/29）

太陽光は1時間に地表に降り注ぐ量で人類が消費する1年分をまかなえる膨大なエネルギー量を持つ。

グラフ産業遺産(82)三越日本橋本店(東京都中央区) （2009/5/27）

「発生期の百貨店抜きにしてモダニズムは語れない」と表現したのは文化人類学者の山口昌男氏。

経営ひと言/ニューハンプシャー大のデニス・メドウズ名誉教授「答えは歴史に」（2009/5/26）

人類が破局を迎えないための手がかりを求め「歴史に学ぶことにたどり着いた」。

地球を守る/第4部・2050年の夢技術(1) （2009/5/26）

その中間点として2050年が人類にとってターニングポイントになるが、決して遠い未来ではない。

卓見異見/科学技術創造立国・日本の使命−中京大学経営学部教授・浅井紀子（2009/5/25）

人類の活動空間は飛躍的に広がった。... だからこそ、人類の幸福や世界平和に貢献するために、科学技術創造立国日本としての使命を忘れないで欲しいと強く思う。

モノづくり推進会議/ものづくり生命文明機構−第1回シンポジウム・抄録（2009/5/15）

(2)で縦割りから横断的に変換し、人類、生物が生きていく術を世界に発信する時である。

アサヒビール、28日に環境を考える講座（2009/5/14）

演題は「希望の地球」で、人類と地球が共生する道を探る。

産業春秋/ツバメ返し（2009/5/13）

ウイルスは侵略者だった隣国はおろか、世界中を侵している▼人類は今、かつてない不況と未知のウイルス両者から攻撃を受けている。

新役員/日本バルカー工業−執行役員・朝比奈稔氏、井本和夫氏（2009/5/11）

趣味はサッカー観戦と人類起源に関する読書。

ガンマ線バースト、131億光年彼方で発生−国立天文台など観測（2009/5/8）

国立天文台の発表によると、人類が見た最も遠い光という。

おいしく長持ち「宇宙食」、日米欧で300超す献立（2009/5/6）

現在、特定の飛行士に限られるものの、人類は宇宙に長期滞在する時代を迎え、宇宙食への関心が高まっている。... 【月・火星に行く食料確保/自給自足へ研究進む】人類が初めて月に降りたっ...

第25回日本国際賞を受賞(下)米ニューハンプシャー大のデニス・メドウズ氏（2009/5/1）

このまま成長が続けば、人類の発展は2020―50年を境に下降線をたどる―。... だが我々人類を含め、地球に住む動物の生存を支えるなら、気候変動は問題だ。... 人類は地球上でいずれ滅びる可能性がある...

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