記事検索結果

ニュース拡大鏡/花王・ライオン、顧客にデジタルで新価値「D2Cサービス」立ち上... （2023/1/13 素材・医療・ヘルスケア）

ここにきて両社がD2Cを展開するのは、生活者への直接販売を増やすのが目的ではない。

みちしるべ/石油危機から50年(5)世界で原発新増設の動き（2023/1/12 総合１）

当面、火力発電が主戦場だが、両社は「電力を取り巻く環境が世界中で大きく変化する中、対象事業を統合し、両社が保有する技術・資産を結集することで、一層の市場競争力強化を実現する」と、次世代技術を見据える。...

ヘッドスプリング、インドにEV部品合弁変換器など量産設計（2023/1/12 総合１）

合弁会社は両社の強みを融合し、EV用の駆動装置(パワートレーン)、コンバーター、充電器などを開発。

ニコン、中国のBツーB事業子会社を再編（2023/1/12 電機・電子部品・情報・通信２）

合併した両社は同じオフィスビルに所在していたため、移転は発生しない。

ニュース拡大鏡/アルツハイマー新薬期待高まるエーザイ、欧で承認申請（2023/1/12 素材・医療・ヘルスケア２）

両社は11日、欧州医薬品庁(EMA)にレカネマブの販売承認申請を提出したと発表した。

アフラックとチューリッヒ保険、200万人の個人情報流出（2023/1/11 総合３）

流出は合計約200万人分に及び、両社は詳しい調査や顧客対応を急いでいる。

日立ハイテク、「ヒトゲノム」クラウド解析米スタートアップと技術確立（2023/1/11 総合１）

両社の技術を組み合わせて解析サービスとして提供する。

コンクリ打設口を自動で開閉戸田建が装置開発、作業省人化へ（2023/1/11 建設・生活・環境・エネルギー）

両社はスイッチャーズの実証試験を行い、有効性を確認した。

IHI、AIで通関手続き簡素化コンテナ船到着も予測（2023/1/10 総合４）

子会社のIHIジェットサービス(IJS、東京都昭島市)がシンガポールのHAKOVOと連携し、両社のサービスを組み合わせた。

再生エネに成長見いだす関電・大ガスが脱炭素加速（2023/1/10 総合３）

電力・ガスの完全自由化などにより、両社は互いのビジネス領域に営業をかけ顧客を奪い合う構図となった。... 16年の電力の小売り自由化で激化した両社のシェア争い。... 今後も両社の争いは続く。

電池確保、カギ握る「再利用」非鉄、協業で技術確立急ぐ（2023/1/10 素材・医療・ヘルスケア１）

両社はLiBのリサイクル工程で製造されるブラックマスに含まれるリチウムなどのレアメタルを回収・精製する湿式製錬技術の開発を進め、廃LiBから電池材料までの一貫システムの早期構築を目指す。... 両社は...

2023年に周年記念を迎える企業（2023/1/10 編集特集）

古河電気工業と独シーメンスの共同出資により設立したため、両社の社名から「ふ」と「し」を取り、富士山を表象して社名を「富士電機」とした。

SBIHD、gumiと資本提携 62億円出資（2023/1/6 金融）

gumiとの協業により、両社の企業価値向上が期待できると判断した。

三菱商事とLOZI、鋼材流通をデジタル化 2000社の活用目指す（2023/1/5 素材・医療・ヘルスケア２）

両社は今後、業界の川下に当たる建設業界へも提案するほか、他業界への横展開も計画している。

米ベーカー、マレーシア社にCO2圧縮装置（2023/1/5 機械・ロボット・航空機１）

両社によると、この炭素回収事業は世界最大規模になるという。

日立ビルシステムと日立GLS、昇降機・家電共同輸送グループで相乗効果（2022/12/30 総合３）

日立製作所の子会社である両社は4月から、日立製作所のビルシステム事業とともに、産業機器などを含む「コネクティブインダストリーズ」セクター内でビルシステム、家電、空調機器などを担う「アーバングループ」に...

みちしるべ/車業界、脱炭素へ電動化加速 EV向け巨額投資、迫られる経営判断（2023/1/1 自動車）

ホンダは22年8月、韓国のLGエナジーソリューションと米国で車載電池の合弁工場を設立し、両社で44億ドルを投じると発表した。... うち両社の軽EVは計約2万2000台と4割以上を占めた。

みちしるべ/建機、年前半は成長継続電動化ニーズ変わらず（2023/1/1 機械・ロボット・航空機２）

最初にレンタル車で出し、5―6年経過して中古車で販売する際にも両社の知見を生かせる」 ―燃料電池(FC)ショベルや水素エンジンショベルの開発は。

伊藤忠、リディッシュと資本提携金融・保険サービス提供（2022/12/29 総合３）

また両社は連携してフリーランス・個人事業主向け与信モデルを開発し、さまざまな金融・保険サービスの提供を進める。

みちしるべ/脱炭素へエネ政策大転換、革新的技術開発を推進（2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー１）

両社が取り組む革新的技術は、水を再生エネ電力で電気分解し取り出した水素を直接利用するため高効率化・低コストを両立できる。両社は22年12月、有識者による共同委員会「革新的メタネーシ...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。