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シャープの4―6月期、営業益41%減の146億円中国・欧州でテレビ不振（2019/8/2 電機・電子部品・情報・通信１）

一方、通信事業を中核とする「ICT」は、ノートパソコンを手がける「ダイナブック」の連結子会社化により増収、営業増益になった。

【電子版】エアバス、上半期は大幅増益「A320」好調で純利益倍増（2019/8/1 特集・広告）

【パリ=AFP時事】欧州航空機大手エアバスは31日、2019年上半期の純利益が12億ユーロと、前年同期の4億9600万ユーロから倍増以上となったと発表した。売上高...

住化の4―6月期、当期益51%減メチオニン市況低迷（2019/8/1 素材・医療・ヘルスケア）

開発薬の治験中止は、営業利益段階では増益要因となった。

日本ゼオンの4―6月期、営業減益合成ゴム出荷低調（2019/8/1 素材・医療・ヘルスケア）

光学樹脂や化学品などの高機能材料事業は増収営業増益だった。

NECの4―6月期、営業黒字転換システムなど好調（2019/8/1 電機・電子部品・情報・通信１）

堅調な情報通信事業(ICT)投資を反映して、通信事業者向けや公共・企業システムなど主要4事業がそろって増益となった。懸念の海外事業の営業損益も大幅に縮小し、全利益項目で増収増益を確保し...

LIXILグループの4―6月期、増収増益水回り・建材改善（2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー１）

LIXILグループが31日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、新設住宅着工戸数の増加を受けて国内の水回りと建材事業が改善し、増収増益だった。

新社長登場/ロート製薬・杉本雅史氏 OTC拡充、M&Aも視野（2019/8/1 ヘルスケア）

《前職で武田薬品工業の一般用医薬品(OTC)子会社、武田コンシューマーヘルスケア社長を務め、増収増益体制を築き上げた》「事業の対象が高度医療患者中心だった前職と比べ...

トヨタ系5社の4―6月期、全社増収国内・中国で好調（2019/7/31 自動車）

一方、営業利益は2社が増益、3社が減益だった。... 増収営業増益だった。

三菱ケミカルHDの4―6月期、営業益24.9%減 MMAモノマー下落（2019/7/31 素材・医療・ヘルスケア）

20年3月期は、増収営業増益を見込む期初予想を据え置いた。

積水化の4―6月期、住宅事業好調増収営業増益（2019/7/31 素材・医療・ヘルスケア）

積水化学工業が30日発表した2019年4―6月期連結決算は、戸建住宅の引き渡しや国内での建築用管材の販売が好調で、増収営業増益だった。

都市ガス4社の4―6月期、好業績調達・販売の価格差で増収効果（2019/7/31 建設・生活・環境・エネルギー１）

30日出そろった19年4―6月期連結決算は、原料費調整制度による液化天然ガス(LNG)の調達価格と販売価格の反映のタイムラグによる単価増が、各社に増収増益効果をもたらした。... 東ガ...

川重の4―6月期、当期赤字82億円円高・中国でロボ販売減（2019/7/31 機械・航空機１）

エネルギー・環境プラントは増益、航空宇宙システムは減益だった。

【電子版】VW傘下の大型商用車TRATON、営業益25%増欧州好調で増収増益（2019/7/30 特集・広告）

【フランクフルト=時事】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の大型商用車メーカー、TRATONが29日発表した2019年上半期決算は好調なドイツとブラジルのトラック市場に...

シマノ、通期予想を下方修正増収・営業増益は確保（2019/7/30 機械・ロボット・航空機１）

【南大阪】シマノは29日、2019年12月期連結業績予想で、売上高が4月公表時と比べ30億円減の3620億円(前期比4・0%増)、営業利益が同60億円減の670億円(同...

日立の4―6月期、営業益16%減半導体材料など低調（2019/7/30 電機・電子部品・情報・通信１）

当期利益は法人税の支払いが減ったことで増益となった。 ... 家電事業の構造改革や鉄道事業の原価低減効果が増益に貢献した。

【電子版】VWの4-6月期、純利益23%増排ガス不正費用減で大幅増益（2019/7/29 特集・広告）

前年同期に計上していた排ガス不正関連費用が無くなったことが、大幅増益につながった。 ... 営業利益は51億3000万ユーロで30%の大幅増益。

【電子版】米アルファベット、純利益3.1倍の1兆円アマゾンは4%増益 4-6月... （2019/7/26 特集・広告）

大幅増益は、前年同期に欧州連合(EU)がスマホ用基本ソフトをめぐり同社に科した制裁金の影響がなくなった反動。

信越化学の通期見通し、営業益前期並み半導体シリコン好調（2019/7/25 素材・医療・ヘルスケア）

4―6月期は、半導体市場や樹脂製品の市況など事業環境が悪い中、半導体シリコンや塩化ビニール樹脂で高水準の出荷を維持し、増収営業増益となった。

キヤノンMJの1―6月期、営業益38%増（2019/7/24 電機・電子部品・情報・通信１）

ITソリューションを含むエンタープライズ部門とエリア部門がともに増収・営業増益だった。

米ハネウェルの4―6月期、21%増益予想を上回る（2019/7/23 機械・ロボット・航空機１）

一部事業の切り離しやマイナスの為替影響で減収となったが、利益率改善などが寄与し増益を確保した。

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