記事検索結果

NEC、仮想・物理環境管理ソフトのライセンス料金引き下げ（2009/8/25）

ブレード(基板型)サーバ「エクスプレス5800/シグマブレード」には仮想化の運用性を高める新機能を標準搭載した。仮想マシンごとに必要だった価格体系に、物理サーバの実...

ビジネスPaaSはクラウドサービス基盤をベースにITリソース提供サービスを提供しているが、その一例としてPaaS型ビジネスインフラ提供サービスSecureOnlineがあり、仮想マシン、基本ソフト&#...

シトリックス、仮想化ソフトを完全無償化−ライセンス料撤廃（2009/3/31）

仮想化によるサーバ統合については、拡張機能などの付加価値の提供で収益を確保する方針。... 無償提供はこれまで機能を絞った“試し版”のみで実施してきたが、今後は仮想マシンの数などの制限をすべて撤廃し、...

日本IBM、次世代PCサーバ向け拡張メモリー装置を開発（2010/3/4）

プロセッサーとメモリーとの性能ギャップを埋めることで、1サーバ当たりに搭載できる仮想マシン数は、同じライセンス料の他社比較で82%増となる。

SCS、仮想化システム向けソフト発売−二重化でデータ保護（2008/12/8）

システムの二重化などにより、仮想化によるサーバ統合への信頼性や操作性を高める。... 複数サーバを利用している場合でも利用者は一つの仮想マシンとして見えるため、物理サーバを意識せずに運用可能。仮想化ソ...

保守などでVM上のゲスト基本ソフト(OS)を移行する際のネットワーク転送を暗号化し、機密データを不正利用から保護する機能や、サーバや仮想マシンの障害に伴うシステムの非計画停止時のダウン...

シトリックス、サーバ仮想化ソフトの最新版を発売（2008/10/16）

シトリックス・システムズ・ジャパン(東京都千代田区、03・4577・5900)は、サーバ仮想化ソフトの最新版「ゼンサーバ5」を発売した。... 最新版では、サーバに障害が発生した際に仮...

米MS・仮想化技術大衆化への道(上)“新”サーバOS武器に（2008/4/11）

もう一つの注目点は、MSが満を持して投入する仮想化技術「ハイパーV」への対応だ。... 仮想化の利点は物理的に存在する1台のサーバを仮想的な複数のサーバ(仮想マシン)として利用できるこ...

マイクロソフト、仮想化戦略を本格化−全領域に適用拡大（2008/1/24）

(編集委員・斎藤実) 仮想化ソフトは、物理的に存在する1台のコンピューターを仮想的な複数のマシン(仮想マシン)として動かすための基盤を提供する。... 「ソフト...