記事検索結果

リフォーム新時代(中)スマホで現場確認、省施工（2019/6/4 建設・生活・環境・エネルギー１）

そこでLIXILでは、図面や写真、工程表などをクラウド上に保存し、現場での確認回数を減らすアプリサービスを提案している。

変わる駅(5)門司港駅北九州観光の切り札に（2019/5/30 建設・生活・環境・エネルギー２）

老朽化が進んだのを機に、2012年から保存修理工事を開始。

挑む・モノづくりヒトづくり/三菱電機名古屋製作所長・小山健一氏（2019/5/30 モノづくり）

今後、少子高齢化が進むと、技能をどう保存していくかが課題になる。

送り・糸調整、デジタル化で段取り低減 JUKIが千鳥縫いミシン（2019/5/30 機械・ロボット・航空機２）

20種類の縫いパターンを標準装備し、200種類のカスタムパターンを本体に保存できる。

建機にICT機能コマツ、後付けキット試験導入（2019/5/29 総合３）

このほか、施工履歴データを取得してクラウド上に保存する機能、複数建機間の協調機能も同キットで提供できるようにする。

メタジェン、腸内環境を評価・層別化企業・医療向けサービス（2019/5/29 素材・医療・ヘルスケア）

採便キットは薬剤なしで便の常温保存ができるように独自開発した。

AIで児童虐待解析産総研が開発、重篤度・再発予測（2019/5/29 科学技術・大学）

AiCANに入力された児童の基本情報などは、安全なネットワーク上のクラウドデータベースに保存される。

2019防災産業展in東京/紙上プレビュー(5)三菱ケミほか（2019/5/28 建設・生活・環境・エネルギー１）

災害備蓄用飲料水「クリンスイ5年保存水」は、外箱に高強度の段ボールを利用しており、ベッド基材(写真)として有効活用できる。

個性発信・話題の商品/エー・アンド・デイ熱中症指数モニター（2019/5/27 新製品フラッシュ２）

新製品の「AD―5695DL=写真」は、熱中症指数(WBGT)や温度、相対湿度などを測定し、データを連続約8日間記録・保存できる。

オリオン機械、水冷式精密空調機を全面改良新冷媒「R32」採用（2019/5/24 機械・航空機１）

小型化したほか、運転情報を保存するドライブレコーダー機能を搭載した。... 内蔵したドライブレコーダーは、センサーで得られた機器の運転情報を常時メモリーに保存。

「諏訪ノ森駅西駅舎」100年で幕南海電鉄が保存活用（2019/5/23 建設・生活・環境・エネルギー２）

南海電気鉄道は、1998年に大手私鉄で初めて国の登録有形文化財に登録された「諏訪ノ森駅西駅舎」(堺市西区、写真)を保存活用する。... 同駅を管理する横田寛人泉大津...

物流改善の新潮流(110)DENBA 中国コールドチェーン参入（2019/5/22 モノづくり）

物流網を持つ地元企業と提携し、2019年内に独自の鮮度保存システム「DENBA+」を搭載したコールドチェーンの確立を目指す。

熱中症の危険性チェックエー・アンド・デイがモニター発売（2019/5/20 機械・ロボット・航空機１）

熱中症指数(WBGT)や温度、相対湿度、年月日、時刻などの測定データを、記録間隔1分の場合、連続約8日間記録し、保存できる。

次世代ビジネス・防災/ワンテーブル吸って食べるゼリー（2019/5/20 モノづくり）

こうしたことから保存性に優れたゼリーの開発が始まった。従来のゼリー製品の保存期間はせいぜい1年半。同社では5年間の保存を可能にした。

コアコンセプト・テクノロジー、ロボ異常動作を検出する画像処理システム（2019/5/16 中小・ベンチャー・中小政策）

異常前後の映像を記録して保存することも可能。

【電子版】対話アプリ「ワッツアップ」にサイバー攻撃、アプリ更新呼び掛け（2019/5/15 特集・広告）

ワッツアップの広報担当者は、「攻撃は携帯端末に保存されている情報の不正入手を狙っている。

常温輸送・保管可能のエボラ検出試薬キヤノンメディカルと長崎大が開発（2019/5/13 素材・医療・ヘルスケア）

常温保存の有効性が認められ簡便な検査が可能になった。

次世代ビジネス・防災/サンスター備蓄用液体ハミガキ開発（2019/5/13 モノづくり）

5年保存、水なしで口内ケアサンスターは5年5カ月保存できる口内洗浄液「長期保存用液体ハミガキガム・デンタルリンス」を開発し、災害備蓄用として販売している。... また、備...

恵方巻き大量廃棄解決へコンビニ、食品ロス削減を本格化（2019/5/9 総合３）

さらに保存性の高い冷凍食品は昨年より20点多い計73点まで増やし、売り場の棚も広くしたことで18年度の売上高が前年度比50%増となった。

宝石の輝き、スマホで再現 KDDI総研、ARシステム開発（2019/5/9 電機・電子部品・情報・通信２）

現在は利用者のスマホに大量の撮影画像を保存する必要がある。2020年の実用化に向けては、第5世代通信(5G)を活用して、画像の保存や選別などを全てクラウド上で運用する見通しだ。 ...

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