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住重が新中計、設備投資1900億円 ロボ・半導体など重点 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

半導体はイオン注入装置など製造装置の新製品開発、海外展開強化に充てる。... 研究開発には3年間で総額900億円を投資し、前中計実績比約4割増やす。

富士通、「ユーバンス」の中核にPaaS 国内外で展開 (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通は14日、社会課題解決型の新事業モデル「Uvance(ユーバンス)」の中核技術として、生成人工知能(AI)などの技術を組み込んだ「データ・イン...

帝人、「再生医療向け拠点」千葉・柏で稼働 製法開発を支援 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

再生医療CDMO事業のうち、製法開発受託(CDO)拠点として運用する。 帝人は2022年に、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市)に再生医療等製品の研究・...

一方、26年12月期までの3年間で設備・研究開発投資約110億円を計画する。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、三菱重工業と共同開発した大型基幹ロケット「H3」試験機2号機を17日に打ち上げると発表した。

大阪の成長に向けて空飛ぶクルマの離着陸場整備補助などに3億9200万円、再生医療産業化推進に3億3500万円、研究開発型スタートアップの世界展開支援に5億2500万円を投入する。

3D集積、研磨技術を後工程にも 横浜国立大学の井上史大准教授は、関西大学在学中からベルギーの半導体研究機関imecで約10年間、半導体の後工程の研究開発を手がけた...

「ついにここまで来た」と意気込むのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)H3プロジェクトマネージャの岡田匡史さん。... 現在は共同開発した三菱重工業と打ち上げに向け...

傘下の非営利の研究組織を通じて大規模言語モデル(LLM)を提供。... LLMで中心的に利用されている英語以外での研究開発を促し、生成AIの利便性を高めるのが狙い。 ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、三菱重工業と共同開発した大型基幹ロケット「H3」試験機2号機の打ち上げを延期すると発表した。

2025年には創業110周年を迎える同社は、近年新規事業としてバイオマス分野にも進出し研究開発を進めている。... 当社の製品は、河川のゴミがポンプ内に絡むことによる故障が少ないのが特徴であり、耐久面...

従来法とすみ分け・用途探索、普及のカギ プリンテッドエレクトロニクス(PE)の実装加速に向けて、非鉄各社が研究機関と連携し、インクなどの材料や印刷プロセスの開発を進め...

今回はアラヤが取り組んでいるサイエンスコミュニケーション活動について研究開発部のサイエンスコミュニケーター宮田龍が紹介する。... アラヤのサイエンスコミュニケーションは、研究開発部全体のコミュニケー...

中小企業に共同研究や事業化を呼びかけ、脱炭素関連ビジネスの創出を促す。... 東工大の小玉聡助教が「低消費エネルギー・低環境負荷で二酸化炭素(CO2)を分離・回収する技術」、塚原剛彦教...

NIMSは筑波大学消化器外科とともに、日本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究プログラム」の「長期ピンポイント近赤外蛍光組織マーキング剤の開発」プロジェクトにおいて、点墨のように内...

第66回十大新製品賞/日本力賞 オムロン (2024/2/14 電機・電子部品・情報・通信)

サイズ感を含め、扱いやすいセンサーの開発に乗り出した。 ... 風速は、秒速50メートルレベルの風を再現できる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の試験場で性能評価を実施...

中小企業やスタートアップ支援では、省電力電子機器の開発支援に2600万円、大学・研究機関との連携による新製品の研究開発支援事業に2000万円、スタートアップ・エコシステムのグローバル化推進に1億500...

炭素生かす触媒開発 ハイケム(東京都港区)の研究開発を担うハイケム東京研究所研究員の許静さん(33)は、二酸化炭素など一つの炭素原...

ブリヂストンは東北大の現地拠点内に研究開発チームを結成。... ナノテラスを研究開発に活用するため、23年12月に東北大の産学共創イノベーション拠点「グリーンクロステック研究センター」内に研究開発チー...

新報国マテが新中計策定、29年度売上高100億円 設備投資20億円 (2024/2/12 素材・建設・環境・エネルギー)

積層造形設備の導入費用に6年間で4億円を充てるなど、戦略投資・研究開発投資を拡充。装置メーカーとの技術提携で独自の商品開発を進め、複雑形状品の一体化・軽量化による工期短縮やコスト低減を提案。

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