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産業集積地に立地する特徴を生かした地域貢献や産学連携、学生のキャリア支援を進める。... 4月に就任した元信州大学学長の浜田州博学長に、国立大学との違いや大学の将来像などを聞いた。 ...

長岡技科大、GX実証棟を20億円投じ建設 (2023/7/14 科学技術・大学)

【新潟】長岡技術科学大学はグリーントランスフォーメーション(GX)関連技術の実証施設「リージョナルGXイノベーション共創センター」を建設する。... 同施設の整備事業は文部科学省が4月...

東北大学は大学の先端的な知を社会実装のアクションにつなげる仕組み「知識行動オープン・プラットフォーム(SOKAP=ソカップ)」を始めた。... この連携を構築する研究プログラム...

大学や高等専門学校などの7チームが参加し接客や商品陳列、トイレ掃除を自動化する。... 中央大学チームは拡張現実(AR)グラスを介して店員と小型搬送ロボの連携システムを発表した。......

大和証券グループ本社は早稲田大学と「産学連携の推進に関する協定」を結んだ。... 金融経済教育や産学連携を推進するプラットフォーム構築も連携して取り組む。国内外の大学経営事例も共有する。

日本ゼオン、「C5留分」残留分を有効活用 技術開発で宇都宮大と連携 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

ゴム原料などに変換へ 【宇都宮】日本ゼオンは宇都宮大学と連携し、ナフサ分解工程の「C5留分」から化学原料を抽出した残留分(ラフィネート)を有効活用できる新技術の開発を...

ロート製薬など4者、松山市民の健康増進で連携協定 (2023/7/13 生活インフラ・医療・くらし)

ロート製薬は愛媛大学、松山市、レデイ薬局(松山市)と松山市民の健康増進で連携協定を結んだ。

インタビュー/三井化学社長・橋本修氏 コンビナート立て直し (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

九州大学に設置した『三井化学カーボンニュートラル研究センター』で研究開発を進める。当社がメーンと考えている技術だけでなく、メタネーション技術などを検討している機関とも連携することも重要だ」 &...

現場で学ぶ機会増やす 新潟工科大学は時代の先を見据える視野の広いエンジニア育成に注力する。開学時からある産学連携の基盤を生かし、学生が工場など学外に赴いて学べる機会を増やす方針だ。....

【仙台】ナルセ(山形市、佐藤正幸社長)と光エンジニアリングサービス(HES、仙台市青葉区、新野正之社長)は、相互に連携して東北地域の企業を対象とした次世代放射光施設「N...

マドラス、靴の残革から小物ギフト 中京大と連携 (2023/7/12 生活インフラ・医療・くらし1)

中京大学との産学連携事業で、学生からの提案を環境に配慮した革小物として製品化した。

JR東、新宿駅に「環状交差点」 歩行客をスムーズ誘導 (2023/7/12 生活インフラ・医療・くらし1)

JR東はこれを人の流れへ応用しようと、東京大学の西成活裕教授と連携し、新宿駅南口の13・14番線階段付近のコンコースに同交差点を導入した。

4プロジェクトが社会実装 【宇都宮】宇都宮大学のロボティクス・工農技術研究所「REAL」は、26日で開所から5年が経過する。... プロジェクト間の横連携も進む。 ...

データサイエンス教育の充実に向けて大学同士の連携は重要。他地域と比べても先行した取り組みだ」 ―大学と地域の連携も進めます。 ... これまで学生主体の飲食関連の連...

イタリアのトリノ工科大学は11日、日本における拠点を京都市左京区に開設したと発表した。... 拠点の開設に合わせて、京都工芸繊維大学や関西医科大学とも連携協定を結んだ。 &...

東北大学は10日、水の電気分解を高温で行う固体酸化物電解セル(SOEC)の研究開発拠点を新設したと発表した。... セラミックスや電解システム、計測機器などのメーカーと連携して課題を整...

東商、「攻めの脱炭素」支援 塾・市場・ラボ、来月から展開 (2023/7/11 中小・ベンチャー・中小政策)

三つ目のラボは、大学・研究機関との連携。東商が53の大学・研究機関と実績がある「産学公連携相談窓口」を活用し、省エネ・脱炭素関連の製品・技術の開発、評価や改良の助言を受けられるほか、産学公の共同研究や...

また、山梨県には山梨大学の水素・燃料電池ナノ材料研究センターがあり、優秀な研究者が多く在籍している。当社はシステム・装置作りを得意とするので、連携・協力を進めていきたい。

海外大学とのダブルディグリー(複数学位)制度の導入や米テンプル大学との連携なども進めている。... ―テンプル大学日本校(TUJ)を2019年に敷地内へ迎えましたね。&...

JASMの建設地に近い熊本県立技術短期大学校は、24年に半導体関連学科を立ち上げる。また、2年間の教育を終えた学生は熊本大学理工学部への編入ができるようになり、教育機関が連携した人材輩出に挑む。...

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