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THK、通期見通し下方修正 産業機器の受注が想定下回る (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

THKは8日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益段階を下方修正した。... 同日発表した23年1―6月期連結決算は...

住重、通期を上方修正 売上高1兆750億円の見通し (2023/8/8 機械・ロボット・航空機1)

各利益段階の予想は、固定費の増加や一部の機種で調達品の価格上昇の影響が残るとみて据え置いた。 ... 営業利益予想640億円のうち、射出成形機などの部門が同40億円減の255億円、油...

製造業では、完成車メーカーが輸出に有利な円安基調と半導体不足の改善により生産・販売が増え、トヨタ自動車と三菱自動車は4―6月期としては売上高と各利益が過去最高を更新。... 日本航空(JAL&...

スズキは2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正した。... 営業利益は同300億円増の3600億円とし、前期比2・7%の増益見通しに転じた...

総合化学5社の4―6月期、4社減益 通期では巻き返し (2023/8/7 素材・建設・環境・エネルギー)

三井化学は24年3月期の見通しで、売上高に相当する売上収益と各利益段階で下方修正した。

JFEHD、通期売上高を下方修正 事業利益は据え置き (2023/8/4 素材・建設・環境・エネルギー)

本業のもうけを表す事業利益など各利益予想は販価改善が進むとみて据え置いた。 ... 鉄鋼事業の1トン当たり利益予想は1万円と、期初から1000円高めた。... 4―6月期は増収ながら...

AGC、通期見通し下方修正 塩ビ樹脂など価格下落影響 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

AGCは2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益段階を下方修正した。売上高は23年2月公表比1000億円減の2兆500億...

電力10社の4―6月期、9社増益・黒字転換 値上げ・期ずれで全社増収 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

特に原子力発電比率の高い関西電力と九州電力は購入燃料費の減少により、営業・経常・当期の各利益段階で過去最高。... 2日に発表した東京電力ホールディングス(HD)は、売上高が前年同期比...

経営ひと言/ファナック・山口賢治社長「耐え忍ぶ」 (2023/8/3 機械・ロボット・航空機2)

2024年3月期連結決算予想の売上高や各利益段階を見直した。

関西電力の4―6月期、増収・黒字転換 経常益2683億円 (2023/7/31 素材・建設・環境・エネルギー)

関西電力の23年4―6月期連結決算は増収、各損益段階で黒字転換し、いずれも第1四半期ベースで過去最高となった。... 収益は燃料価格の低下と原子力利用率上昇などで大幅に改善し、経常...

ファナック、通期予想を下方修正 売上高7503億円 (2023/7/31 機械・ロボット・航空機1)

中国の設備投資様子見 ファナックは2024年3月期連結業績予想で売上高と営業、経常、当期の各利益段階を下方修正した。売上高は23年4月公表比692億円減の7503...

デンソーなど3社は2024年3月期連結業績予想の各利益段階を上方修正。... 通期予想ではデンソーとトヨタ紡織が売上高と各利益段階を上方修正。... また各利益段階を上方修正した愛知製鋼の中村元志副社...

キヤノン、今12月期を上方修正 カメラ・メディカル伸長 (2023/7/28 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンは27日、2023年12月期連結業績予想(米国会計基準)の売上高を4月公表比500億円増の4兆3630億円に、営業利益を同200億円増の4000億円に、それ...

中外製薬の1―6月期、営業減益 コアベースは好調 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし2)

中外製薬が27日発表した2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)は減収、各利益で減少となった。... 一方、22年に発生した一時的な収入の影響を除いたコアベースの業績では、売上高が...

三菱自、通期予想を上方修正 想定為替レート変更 (2023/7/25 自動車・モビリティー)

三菱自動車は24日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正すると発表した。... 通期の販売台数計画は前期比10・0%増の91万7000台...

各利益は非公表で、減益だが黒字だと説明した。

不二越の通期予想、売上高2700億円 ロボ堅調で上方修正 (2023/7/14 機械・ロボット・航空機)

一方、営業・経常・当期の各利益段階は原材料やエネルギー価格の高止まり、先行き不透明な世界経済などを織り込み下方修正した。

産業用製品群、成長の柱に ブラザー工業は2022年度から24年度までが期間の中期戦略「CS B2024」で、売上高8000億円、営業利益率10%以...

各利益段階が訂正前より減益になる。当期利益は減益による法人税の減少で約9億円の利益が出るとして、前期比4・2倍の530億円に訂正した。

いすゞは国内・北米の販売が伸び、価格対応などで売上高と営業・経常・当期の各利益で過去最高更新を見通す。前期までに不正の「膿」を出し切り、100億円の当期利益を予想する日野自は、2月に出荷再開した大型ト...

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