- トップ
- 検索結果
記事検索結果
465件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
日通総合研究所(東京都港区、宮近清文社長、03・6251・6446)のまとめた2017年度の国内貨物輸送見通しによると、生産関連貨物、建設関連貨物の落ち込みで国内総輸送量は前年度比0・...
(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽塚田秀雅(日本製鋼所)▽高橋克茂(日本製紙)▽川又克利(日立製作所)▽山...
日本通運は鉄道と内航船の輸送に対応した12フィートハイブリッドコンテナを開発した。鉄道と内航船の双方にそのまま積載可能な緊締装置を備え、荷物を積み替えることなく、相互にシフトできる。JR貨物コンテナ番...
【日本通運/安全・安心な食品物流提案】 日本通運は日通商事(東京都港区)と共同出展し、安全・安心な食品物流を提案する。... 日通商事は...
日本通運はメキシコ・アグアスカリエンテスに自動車部品などの需要を見込んだ物流施設「アグアスカリエンテス・ロジスティクスセンター=写真」を新設し、9月5日から稼働すると24日、発表した。同センタ...
日通は菜鳥のシステムを通じ、電子データを中国の税関に送る。また、千葉県成田市の倉庫を菜鳥海外倉庫と位置づけ、菜鳥と出店者、日通のシステムを結び、受注管理、通関情報、輸送履歴、決済などを連携する。...
日本通運は塩水を凍らせた雪状の氷で魚の鮮度を保つ「sea snow(シースノー)」を利用した、航空便による水産物の輸送を拡大する。シースノーはマーズカンパニー(群馬県高...
金沢市にある日通の物流センター内に共同配送センターを設け、2017年1月からアサヒ吹田工場(大阪府吹田市)とキリン神戸工場(神戸市北区)で生産した商品を石川県まで共同配...
宮崎県は日本通運を立地企業として認定した。同県都城市に約1万5000平方メートルの土地を取得し、物流センターを拡張する。拡張部分の建物面積は約4000平方メートル。
日本通運は海上輸送のコンテナに設置して青果物や花き類などの鮮度を保持するシステム「ネックス」による輸送を拡大する。現在、日本から香港、シンガポール、マレーシアの3カ国に向けた青果物の輸送に導入。201...
日通総合研究所は22日、「2016年度の経済と貨物輸送の見通し」をまとめ、総輸送量が前年度比0・9%減の46億6070万トンになる見通しだと発表した。
日本通運が10日発表した2016年3月期連結決算は、米国やメキシコ、東南アジア向けの航空貨物で利益を固め、各利益段階で増益だった。売上高は前期の米国西海岸港湾混雑による、航空貨物特需の反動減で減収。原...
日通とヤマトが緊急物資輸送受け入れ 日本通運とヤマト運輸は18日、内閣府と熊本県の支援依頼に基づき、緊急物資輸送の受け入れ態勢を整備し、輸送を始めた。
日本通運は南アジア・オセアニア日本通運を通じ、スリランカ・コロンボに支店を開設し、4月1日から営業を始める。スリランカでは経済成長とともに、アパレル製品や農水産物などの輸出需要が拡大。また、欧州とアジ...
日通商事は庫内のファンで冷気をコントロールし、温度を一定に保つ特殊冷蔵20フィートコンテナ「フレッシュバンク」を開発し、9月に販売を始める。
日本通運は名鉄運輸と資本・業務提携を締結し、発行済み株式の20%を取得する。取得金額は約30億円。日本通運と名鉄運輸は、特別積み合わせ運送事業と呼ばれる路線便の共同配送や施設の共同利用を実施し...
日本通運は26日、三菱航空機の国産小型旅客機「MRJ」の量産に向けたパーツセンター用の物流施設「日通小牧グローバルロジスティクスセンター」(愛知県小牧市)を着工したと発表した。