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記事検索結果
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内閣府が2日発表した5月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0・1ポイント上昇の40・9となり、2カ月ぶりに改善した。急...
個人消費、設備投資に弾みが付く施策に期待を寄せる。... ただ、迫る消費増税は住宅購入に慎重な消費者の決断を促す有力な材料の一つだったことも事実。... 家電の中でも特に白物家電は耐久消費財のため、製...
内閣府が9日発表した4月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は前月比0・9ポイント低下の40・8と、2カ月ぶりに低下した。... 消費者態度指数を構...
残る6指標はマイナスの寄与度で、投資財出荷指数(輸送機械を除く)がマイナス0・94、鉱工業用生産財出荷指数がマイナス0・76、生産指数(鉱工業)がマイナス0・74、耐久...
内閣府が8日発表した2月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は前月比2・4ポイント低下の40・1と、2カ月連続で低下した。... 2月は消...
消費支出の水準は比較可能な2000年以降で最低だった。 14年4月の消費税増税以降、消費者は節約志向を強めており、耐久消費財などの落ち込みが響いた。... 最近の円高・株安基調が一段...
内閣府が3日発表した1月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は前月比0・2ポイント低下の42・5と、4カ月ぶりに低下した。... 一方、「...
内閣府が12日発表した2015年12月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は前月比0・1ポイント上昇して42・7と、3カ月連続で上昇した。... 持...
個人消費を左右する所得情勢は経団連が今春闘でのベースアップを3年連続で容認することを決めたため、良好な状態が続きそう。前回の消費税引き上げ後、低調に推移している耐久消費財にも転機が訪れよう。リーマン・...
法人減税により設備投資を促し、消費税軽減税率の広範な適用で個人消費を下支えるなど、回復力が鈍い景気への配慮や来夏の参院選を見据えた減税項目が相次いだ。... 16年度は”上げ潮“の税制と消費増税を控え...
実際、消費者物価(生鮮食品除く、CPI)の下落と対照的に、日銀が夏以降に重視し始めた生鮮食品とエネルギーを除いたCPI(日銀版コアコアCPI)は改善している。... 食...
一致指数への寄与度を項目別にみると、耐久消費財出荷指数が0・55、中小企業出荷指数(製造業)が0・47、投資財出荷指数(輸送機械を除く)が0・25、生産指数(鉱...
内閣府が13日発表した9月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は40・6と、前月比で1・1ポイント低下した。... 実質賃金は徐々に上向き...
内閣府が9日発表した8月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は41・7と、前月比で1・4ポイント上昇した。... 「暮らし向き」は前月比2...
7月の一致指数を構成する指数のうち、プラスに寄与したのは有効求人倍率(寄与度プラス0・14)、耐久消費財出荷指数(同プラス0・12)、商業販売額(小売業、同プラ...
内閣府が10日発表した7月の消費動向調査によると、一般世帯の消費者マインドを示す消費者態度指数(季節調整値)は40・3と、前月比で1・4ポイント低下した。... 消費者態度指数を構成す...
自動車や携帯電話を中心に耐久消費財出荷指数がプラスに転じ、生産指数(鉱工業)、投資財出荷指数(輸送機械除く)など、他の生産関連指標も改善した。
一部の消費者の所得が伸びたことや訪日外国人(インバウンド)需要に支えられた。... 一方、個人消費や設備投資などの内需は外需によらず自律的に回復し、非耐久消費財や資本財の生産が底堅い。
財務省は29日、全国の財務局が実施した「個人消費の動向」に関する調査結果をまとめた。... 製品・サービス別では耐久消費財は高額、日用品は少額と消費にメリハリを利かせているほか、モノの消費から旅行・外...