記事検索結果

軟らか食材を定量吐出レオン自動機、包あん機にデポジター機能（2022/6/8 機械・ロボット・航空機１）

2段コンベヤー仕様にすれば毎時5100個生産可能。

フィンガービジョン、教示が楽なロボットアーム開発つかむ強さ柔軟に変更（2022/6/8 機械・ロボット・航空機１）

触覚センサーは食材を1個ずつつまむハンド内に仕込む。

みずほ銀、独自コインを決済手段にスマホアプリ実装サービス月内開始（2022/6/8 金融）

みずほ銀は個社ごとのニーズに応じたスマホ決済サービスの設計から運用管理までを一括で担える体制を築き、企業の決済・送金サービスのデジタル変革(DX)化を推進する。 &#...

ローム、極小コンデンサー対応車載電源IC6製品（2022/6/7 電機・電子部品・情報・通信１）

8月から月産20万個体制で量産する。

ハイスキー食品、「レバ刺し風こんにゃく」でキャンペーン価格据え置き・10%増量（2022/6/7 建設・生活・環境・エネルギー２）

販売は約10万個と設定。

マサル産業/シリコーン製キャップ缶の飲み残しこぼさず密封（2022/6/6 新製品フラッシュ１）

2個セットで消費税込みの価格は2420円。

独DLR、エネルコンなどと連携産学協同で次世代風力ブレード研究（2022/6/6 機械・ロボット・航空機１）

1500個ものセンサーを内部に取り付けたローターブレードを使い、ブレードの軽量化や発電効率の向上、突風による破損防止機構などについて検証と実用化を進める。

レタスの芯を効率除去ロビット、AIカットロボ開発（2022/6/6 機械・ロボット・航空機２）

コンベヤーで運ばれる野菜を1個ずつつかむ協働ロボットと、カッターで芯を取り除くハンドリングロボット、AI、カメラなどで構成する。 ... レタス1個の芯除去に要する時間は5秒で、熟練...

崎陽軒、「シウマイ」余剰食材で弁当横浜市などどコラボ（2022/6/3 建設・生活・環境・エネルギー）

余剰食材を利用するため販売数は最多でも1日100個程度になり、「状況によってはゼロになる日もある」(崎陽軒)という。

ローム、「環境の日」でライトアップ再エネ100% （2022/6/3 電機・電子部品・情報・通信）

同ビルに取り付けた同社製の約2万3500個の発光ダイオード(LED)を、再生可能エネルギー100%の電力で発光させる。

三井屋工業とNTTデータ東海、製造データ分析で生産性向上「不具合」条件見える化（2022/6/2 総合１）

現状でも100個の製品のうち不良の数は1個未満だが、3年後には、その数を0・25個未満にすることを目指す。

開発の舞台裏中小企業優秀新技術・新製品賞(5)優秀賞（2022/6/2 西日本）

処理能力も向上し、小物であれば1時間1万個の搬送ができる。 ... 消耗品であるボールやその他の部品交換はネジを数個外すだけでユーザー側でメンテナンスもできるため安心して使...

資生堂、世界に挑む 3工場完成、創業150年「体制整う」（2022/6/2 素材・医療・ヘルスケア１）

那須工場は中・高価格帯商品を年1億2000万個、大阪茨木工場は高価格帯を年1億6000万個、福岡久留米工場は中価格帯を年1億4000万個生産できる。

昨年度の日系電子部品世界出荷、最高更新 18%増4兆3820億円 JEITA調べ（2022/6/1 総合３）

一部の部品では原料高の転嫁で1個当たりの価格が上昇したことも寄与した。

物材機構・TDKなど、産学連携体「磁石MOP」発足（2022/5/31 総合３）

オープンに研究を進め、その上で個社と物材機構が秘密保持契約を結び、個々に開発を進める。

ミスミ、部品ネット調達「meviy」で割引サービス（2022/5/31 機械・ロボット・航空機１）

切削プレートもしくは板金部品を21個以上発注した際に、切削プレートは30%、板金部品は40%割り引く。

トプコン、マルチGNSS対応のICT施工システム発売ブルドーザー後付け用（2022/5/31 機械・ロボット・航空機２）

水平度や傾きを測定する3個のIMUセンサーを連携させ、複雑な斜面でも設計通りの施工が行える。

明日の「そら」へ―JAXAのチャレンジ―(46)宇宙ゴミでビジネス（2022/5/30 科学技術・大学）

地球を周回している人工物体の数は、その起源と軌道が分かっているもの(低軌道でおよそ10センチメートル以上のもの)だけでも現時点で3万個近くあり、その多くがデブリである。ミリメートルサイ...

大阪港湾局、輸出農産物の温度管理支援エアシェルター整備など（2022/5/30 西日本）

2020年の大阪港などでの農産物輸出コンテナ貨物取扱量は20フィートコンテナ換算で約1万6500個だったが、20年代後半に約16%増の約1万9200個を目指す。

個性発信・話題の商品/キングジムハルペギー（2022/5/30 新製品フラッシュ）

初年度に約4万個の販売を目指す。

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