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大ガス、通期見通し上方修正 スライド差益寄与 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は、液化天然ガス(LNG)の販売増などで、同260億円増の2兆1210億円(同6・8%減)とした。

ワーロン、環境に配慮した和風装飾アクリル樹脂板発売 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

製造時CO2、7割減 【名古屋】インテリア建具を手がけるワーロン(名古屋中村区、渡辺敬文社長)は、環境配慮型の和風装飾アクリル樹脂板「アクリルワー...

コマツの4―12月期、営業益30%増 北米で販売好調 (2024/1/31 機械・ロボット・航空機1)

北米需要見通しの前期比0―5%減、鉱山機械見通しの同0―10%増も据え置いた。

セメント大手トップに聞く(中)住友大阪セメント社長・諸橋央典氏 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

足元では人工石灰石の開発を進めているが、セメント、ESCに次ぐ第3の柱として膨らんでいくことが理想だ」 【記者の目/輸出規制、状況注視が必要】 ESCは2...

乗用車8社の世界生産、昨年7%増 回復基調続く (2024/1/31 自動車・モビリティー)

一方、中国での生産撤退を決めた三菱自動車は海外生産が同8・4%減。スズキはパキスタンの部品輸入規制の影響で同1・0%減となった。... ダイハツは認証試験不正に伴う生産・出荷の停止が響...

ノルニッケルによると、23年のニッケル生産は前年比5%減の20万9000トン。... 23年のパラジウム生産は、4%減の269万2000トロイオンス。

国土交通省が発表した23年11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比8・5%減の6万6238戸だった。そのうち合板の使用量の多い「持家」は同17・3%減の1万7789戸で、24カ月連続の前...

国土交通省の建築着工統計調査によると、11月の全建築物の着工床面積は前年同月比11・0%減の851万平方メートル。

紙・板紙出荷、12月6.5%減 製紙連まとめ (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

段ボール原紙などパッケージング系は同2・9%減の102万2000トンとなり、15カ月連続で減った。... ティッシュなど衛生用紙は、業務用が堅調ながら生活防衛意識の高まりで同1・5%減...

11月の鋳鋼生産、11%減 鋳鍛鋼会まとめ (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鋳鍛鋼会がまとめた2023年11月の鋳鋼生産量(62工場計)は前年同月比11・3%減の1万839トンで6カ月連続で減少した。鍛鋼生産量(17工場計)は同3・...

世界粗鋼生産、昨年全体では横ばい インド伸長 (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

3位の日本は建設関連や産業機械などの需要低迷で同2・5%減の8700万トン、7位のドイツが同3・9%減の3540万トンだった。... 23年12月の世界粗鋼生産は前年同月比5・3...

米ベライゾンの10―12月期、赤字転落 (2024/1/30 電機・電子部品・情報・通信2)

23年通期は、売上高が前期比2・1%減の1339億7400万ドル、純利益が45%減の116億1400万ドルだった。

ニュース拡大鏡/後発バイオ医薬品拡大 患者の認知度アップを (2024/1/30 生活インフラ・医療・くらし)

がん治療など費用負担減 バイオシミラーの使用促進が進む。

大阪鉄鋼流通協会がまとめた23年12月度一般形鋼全品種の地区流通動態は、仕入量が前月比3%増の1万7519トンで販売量(蔵出し)は同8・9%減の1万3371トンとなった...

無線通信事業では気候変動に対応する防災・減災分野のシステムを手がけるほか、船舶運行時の安全性向上や二酸化炭素(CO2)削減につながる仕組みを作るべく、実証実験も進めている。 &...

12月の中小景況、小幅な低下 全国中央会 (2024/1/30 中小・ベンチャー・中小政策)

非製造業が悪化 全国中小企業団体中央会は2023年12月の中小企業月次景況調査をまとめ、景況DIがマイナス19・1(前月比0・3ポイント減)と小幅...

日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた日本製半導体製造装置の2023年12月の販売高(速報値、同年10―12月の3カ月移動平均ベース、輸出含む)は前年同月比0・3...

日立建機、通期上方修正 売上高・営業益最高 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

事業ポートフォリオ見直しに伴う構造改革費用追加計上などにより当期利益は同100億円減の880億円(同25・4%増)に下方修正した。

ファナック、通期上方修正 為替が寄与 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

売上高は23年10月公表比135億円増の7715億円(前期比9・4%減)、営業利益は同103億円増の1322億円(同30・9%減)を見通す。

昨年の小型工作機械受注、19%減1323億円 3年ぶりマイナス (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

NC小型研削盤が同26・9%減の93億774万円、NC小型フライス盤が同21・8%減の41億2070万円、小型マシニングセンター(MC)が同38・9%減の38億...

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