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水素混焼発電、ディーゼルで成功 日立など (2019/10/4 建設・生活・環境・エネルギー)

軽油のほか、バイオマス燃料も混焼可能だ。 ... 軽油代替で福島県産のバイオマス燃料も利用する。

DIC、日本有機資源協会の認証取得 (2019/10/4 素材・医療・ヘルスケア)

DICはバイオマス度100%のポリエステル系可塑剤「ポリサイザー W―1810―BIO」を開発し、日本有機資源協会認定の「バイオマスマーク(バイオマス度100%)...

森林資源に恵まれ、木質バイオマス発電が盛んな岡山県真庭市で、また一つ地元の森林から産出される木の皮などの余剰木質バイオマスを燃料として活用する企業が現れた。... LNGとバイオマスを最適な比率で使用...

日本トランスシティ、バイオマス燃料保管倉庫を完成 (2019/10/2 中小企業・地域経済2)

【津】日本トランスシティは1日、三重県四日市市の臨海部埋め立て造成地・霞地区に木質バイオマス発電向けの燃料を保管する「霞バイオマスセンター=写真」を完成、関係者約60人を招いて竣工(し...

中部電、出力5万kWのバイオマス発電所 23年に茨城で稼働 (2019/10/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】中部電力と三菱UFJリース、バイオ燃料(東京都江東区)、ソラリアント・キャピタル(東京都港区)は30日、2023年7月に茨城県神栖市の奥野谷浜工業団地内に出力...

三菱ケミのバイオPBS、環境省の委託事業に採択 (2019/10/1 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルは、生分解性バイオマスプラスチック「バイオPBS」が環境省の委託事業に採択された。

三井化学、バイオPPを世界初の工業化へ 環境省事業に採択 (2019/9/30 素材・医療・ヘルスケア)

ポリプロピレンは自動車部材をはじめ、医療や家電、住宅など幅広い分野で利用されているが、バイオマス原料化は難しく、まだ工業化技術は確立されていない。

また木工を取り巻く周辺業界に出展を呼びかけ、接着剤やフォークリフトのメーカー、木質バイオマス技術などの出展も増えた。

【いわき】エイブル(福島県広野町)、関西電力、九電工が出資するエイブルエナジー(同いわき市)は、いわき市に、全て木質ペレット燃料による出力11万2000キロワットの日本...

植物や微生物のCO2吸収を利用したバイオ燃料やバイオマス由来の化学品の生産も、カーボンリサイクルに含まれる。

JFEエンジ、ベルギーのバイオマスプラント受注 (2019/9/26 機械・ロボット・航空機2)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長、03・6212・0800)は、独子会社がイーウッド・エナジーセントラーレがベルギー・ベフェレン市に建設するバイオ...

住友重機械工業は日鉄エンジニアリング(東京都品川区)から、広畑バイオマス発電(姫路市広畑区)向けのバイオマス発電ボイラ(イメージ)を受注した。日本製鉄の...

(金曜日に掲載) ◇科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター上席フェロー 岩瀬公一 東京大学大学院理学系研究科、米ダー...

経営ひと言/クラレ・山口勝正執行役員「循環に貢献」 (2019/9/19 素材・医療・ヘルスケア)

「循環型社会に貢献できる素材」とバイオマス由来のガスバリアー材「プランティック」をアピールするのは、クラレ執行役員の山口勝正さん。... 「昨今、バイオマスや生分解性の材料に追い風が吹いている」点を生...

福助、植物由来レジ袋拡販 スーパー向けシェア40%へ (2019/9/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

春から官公庁舎内ではバイオマス素材10%以上用いたレジ袋が義務化された。バイオマス素材を用いた包材の国内利用量が現在の年間7万トンから30年には200万トンに拡大するとみられる。 &#...

DOWAHD、岡山にバイオマス発電施設 食品廃棄物を原料 (2019/9/13 素材・医療・ヘルスケア)

DOWAホールディングス(HD)は12日、岡山市で食品廃棄物を原料とするバイオマス発電施設の建設を始めたと発表した。... メタン発酵を用いたバイオマス発電は、地域資源を活用する自立分...

企業研究/スギノマシン(6)環境変化に備える“遊撃隊” (2019/9/12 機械・ロボット・航空機1)

【異例の素材商品】 経営企画本部に属する同部が担当のバイオマスナノファイバー「ビンフィス」は同社の商品群の中でも、とりわけ異彩を放つ。 ... 将来性があり、市場が...

クラレ、バイオマスガスバリアー材 26年に売上高5倍 (2019/9/12 素材・医療・ヘルスケア)

クラレは11日、生分解性を持つバイオマス原料由来のガスバリアー材「プランティック」事業で、2026年の連結売上高で現在の約5倍となる1億ドル(約108億円)を目指すと発表した。

(編集委員・水嶋真人) ノイズによる影響懸念も 【変種変量生産】 「マスカスタマイゼーション(特注品の大量生産)に...

NEDOなど、木質バイオマス熱供給プラント 岡山で実証運転 (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と昭和化学工業は、珪藻土製品を製造する同社の岡山工場(岡山県真庭市)で木質バイオマス熱供給プラントの実証運転を今月中旬から...

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