電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

338,824件中、92ページ目 1,821〜1,840件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.051秒)

三井化学は菓子類の外袋などに使われる軟包装フィルムの生産工程で発生する廃ラミネートフィルムをリサイクルする技術を開発する。回収したラミネートフィルムをペレットにして原料として再利用するメカニカルリサイ...

経営ひと言/大東建託・竹内啓社長「戸数で世界一に」 (2024/11/5 素材・建設・環境・エネルギー)

中期経営計画で注力テーマの一つに掲げる海外事業の強化に向けて、「米国で第1号案件に着手した」と満足げなのは、大東建託社長の竹内啓さん。 購入した中古物件をリノベー...

鹿島、中規模ビルの生涯CO2排出量35%減 (2024/11/5 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は建材の製造、運搬から建物の施工、更新・修繕、その後の解体までライフサイクル全体の二酸化炭素(CO2)排出量「エンボディドカーボン」について、名古屋市中区で建設...

経営ひと言/高松機械工業・高松宗一郎社長「見本市に期待」 (2024/11/5 機械・ロボット・航空機2)

「自動車業界などの設備投資意欲が高まってこない。歯がゆい」と表情を曇らすのは、高松機械工業社長の高松宗一郎さん。2025年3月期業績予想を下方修正した。

エムジー、測定器向けロードセル 25機種を発売 (2024/11/5 機械・ロボット・航空機2)

エムジー(大阪市中央区、宮道三郎社長)は、電子はかりや試験機などの測定器向けロードセル(荷重センサー)の新製品を発売した。上から荷重をかける圧縮型ロ...

遠州工業、ボール盤を刷新 危険部位など色分け (2024/11/5 機械・ロボット・航空機2)

【浜松】遠州工業(浜松市中央区、石井幹人社長)は、ボール盤「エンコース」シリーズの外観を安全性と使いやすさを伝えるデザインに刷新する。手始めに、主軸の回転数を変更す...

菅機械産業、垂直ガイド治具開発 両端の切断角度正確に (2024/11/5 機械・ロボット・航空機2)

【松山】菅機械産業(松山市、菅英治社長)は、丸パイプの両端に45度の角度を付けて切断する際に、切断した片側の先端を押し当てるだけで切断面の向きを垂直に合わせられる治...

ソディック副社長・圷祐次氏 自動化・省人化を提案 ―今後の受注環境をどう見ていますか。 「主力の放電加工機の受注の5割以上を占める中華圏...

津根精機、レーザー切断機に参入 パイプ専用で低価格 (2024/11/5 機械・ロボット・航空機2)

【富山】津根精機(富山市、津根良彦社長)は、パイプ用レーザー切断機市場に参入する。このほど中国の大手レーザー加工機メーカーのロンシャン・レーザー(広東省&#...

「異形棒鋼の荷動きは力強さを欠いている」と語るのは、全国小棒懇談会会長で日本製鉄常務執行役員の園田裕人さん。実需が低調で、商いは全体的に薄い。 異形棒鋼は鉄筋コン...

阪和興業がまとめた輸入鋼板の9月末岸壁在庫は前月末比2・5%増の16万2000トンで、2カ月ぶりのプラスとなった。大阪地区で熱延コイルが増加し、同地区全体の在庫量を押し上げ...

東京地区のニッケル系ステンレス冷延薄板相場は、もち合いの展開が続いている。国内メーカーは原料高を理由に製品価格を引き上げたが、実需は弱く、流通は価格転嫁を進められていない。荷動きが...

東京海上ディーアール(東京都千代田区、水野一幸社長)は、太陽光発電施設の盗難リスク評価と対策提案のコンサルティングサービスを始めた。銅価格の上昇で太陽光発電に取り付...

三井住友銀行はACSiON(アクシオン、東京都千代田区、安田貴紀社長)と金融取引サービスの分野で提携した。銀行口座の不正開設や不正利用の感知に関するノウハウを共有し、対策を強化する。安...

沖縄・宮古島で地産地消プロ 観光地として人気の高い沖縄県宮古島。ここで水素を太陽光発電由来の電力を使った水電解装置で製造し、島内のホテルや製塩工場などで消費する“グリーン水素の地産地...

マイクロ波加熱で感度向上 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業を安全に行うため、原子炉内部に残る燃料デブリがどのような状況にあるのかを把握することが重要だ。日本原子力研究開発機構は...

フリーウェイジャパン(東京都中央区、井上達也代表取締役)は、中小・零細企業、個人事業主に「2024年度 冬のボーナスに関するアンケート」を実施した。冬のボーナスを「支給済み&#...

「国際バカロレア(IB)の認定を受けている認定校の高校は、海外大学の入学資格として強力なツールになっている」と話すのは、玉川大学教授の星野あゆみさん。 &#...

茨城大学はコマツとともに、実証研究で収穫したコメを茨城県内の福祉団体などに寄贈した。経済的に困窮する人への援助が目的。寄贈を受けたボランティア団体ami seedの清水直子代表は「2024年は...

バイオ炭を作りながら発電 産総研が小型炉 (2024/11/5 科学技術・大学)

山間地のエネ源に 産業技術総合研究所の馬場宗明主任研究員と太田道広研究チーム長らは、バイオ炭を作りながら発電する小型炭化炉を設計した。バイオ炭は埋めると土壌の改良や二酸化炭素(...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン