記事検索結果

品質工学、教育者が普及へ議論−学問の体系づくり必要（2015/8/5）

6月に都内で開かれた品質工学会の学校関係者懇談会で、参加した大学教員ら13人は本音をぶつけ合った。

わが友わが母校/都立立川高校−大妻女子大学教授・田中直子氏（2015/8/5）

先生は各学科教員室を居室としていた。... 教員ががっちり指導する形であれば私もうまくなっていたかもしれない。

横浜国大、3Dプリンティングの産学官連携組織を設立（2015/7/31）

同センターと横浜企業経営支援財団、川崎市産業振興財団の3公的機関や6社の代表、横浜国大の教員らが理事に就任した。

経営ひと言/法政大学・尾川浩一理工学部長「判断力育成」（2015/7/22）

教員の立場から自分で判断できる若手の育成に力を入れる考えだ。

愛知県信金協と名古屋商大、中小後継者の育成機関を設立（2015/7/14）

協会に加盟する県内15の信金の職員と大学教員による「事業承継研究所」を大学内に設立した。

名城大、赤崎氏らに「特別栄誉教授」（2015/7/14）

名城大学は過去の在籍者を含め、著しい功績をあげた教員に「特別栄誉教授」の称号を新設した。

育成・モノづくり人材(1)栃木県立真岡工業高校（2015/7/10）

教員側も実際に資格を取得し、生徒たちの資格勉強をサポートする。 ... 指導役の石塚利生実習教員は技能士1級の持ち主。県内の工業高校教員でも技能士1級を持つ教員は極めて珍しいという。...

文科省、競争的研究費改革の議論中間取りまとめ−30%の間接経費を設定（2015/7/7）

また、取りまとめでは、研究代表者が大学教員の場合の人件費は通常、運営費交付金となっているが、「競争的研究費の直接経費で払うことも可」とした。

日大理工学部と芸術学部、東京・板橋教育委と連携（2015/7/1）

理工学部の教員が理科の出張講座を行うほか、地域の科学館を活用した体験型授業モデル確立の研究を推進。

規制緩和で国立大に競争力−文科省、「特定研究大学」制度設計（2015/6/30）

VB育成のため、成功した創業者を破格の待遇で教員として招くことも検討している。 ... いずれも大学の高い競争力が必要で、それに向けて組織整備や入学定員、教員配置などの自由度も高める...

主張/日欧の研究交流を支援−ユーラクセス・リンクスジャパン代表のマチュ・ピー氏（2015/6/29）

【東京で情報提供】 EURAXESS(ユーラクセス)は欧州委員会のイニシアチブで、大学院生や大学の教員、運営管理者を含め、広い意味での研究者を支援するための組織。.....

ソフトバンクとベネッセホールディングス、夏から教材配信サービス（2015/6/26）

教員が各社の人気が高い問題集の内容を小テストや宿題に活用できるのに加え、生徒が自ら問題を検索して自習できる。... 教員が学習の進み具合を把握でき、生徒一人ひとりの理解度や目標に応じた教育につながる。

経営ひと言/小山工業高等専門学校・大久保恵校長「50周年機に再出発」（2015/6/24）

会場内では「学生や教員の活躍で高専ロボコンでは上位入賞を続けており、地元の桜から抽出した花酵母はお酒づくりに生かされている」と相好をくずす場面も。

栃木・真岡工業高校、地域経営者に学校公開―就職環境向上へ生徒と意見交換（2015/6/23）

金属加工の実習風景や設備などを公開するほか、生徒や教員との意見交換会も実施する。

帝京大、宇都宮清陵高校と科技教育で連携（2015/6/22）

科学技術リテラシー教育に力を入れる清陵高校は同じ市内にあり、年1回開く科学技術講演会では帝京大学の理工学部教員が講演してきた。... 大学から高校への講師派遣、高校から大学への施設見学、高校生の大学講...

名古屋工業大学、女性技術者養成講義開催（2015/6/18）

職場での男女平等などに関して、同大教員やキャリアコンサルタントが講義する。

都とロシア・トムスク州、4分野協力で合意−首都大も参加（2015/6/11）

同日、首都大学東京とトムスク国立大学も、教員や学生の交流など4分野で協定を締結した。

人財戦略/キーパーソンに聞く−東京農工大学副学長・千葉一裕氏（2015/6/9）

トルコ、ペルー、メキシコなどの大学教員・学生100人規模が参加した合宿だった。

「中小が求める人、まずあいさつを」ダイネツ社長、大阪府の機械科教員らに講演（2015/6/8）

聴講したのは大阪府立、市立、私立高校の機械科担当教員で作る「大阪府立高等学校機械科研究会」に所属する約50人。... さらに大物熱処理で発生する“割れ”など通説を覆す事象が現場で起こることを披露すると...

大日印と日本MS、小・中学校試験のデジタル化を実証（2015/6/8）

教員はタブレットの活用で児童・生徒の学習履歴をデータ管理し、正誤情報を即時に把握できる。

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