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象印と中農製作所、サッカー公式戦でマイボトル洗浄機実証花園ラグビー場で19日（2022/6/16 西日本）

両社は店舗や事務所、工場など幅広い設置場所ニーズを検証しつつ、小型化なども図りながら数年後の製品化を目指す。

中小機構北海道、中小企業応援士に窪之内・大西氏（2022/6/16 東日本）

富樫透北海道本部長がこのほど両社を訪問し、日ごろの協力に対して感謝状を渡すとともに、中小企業応援士を委嘱した。

大王製紙など、紙おむつ水平リサイクルパルプ分離・再利用で共同研究（2022/6/16 素材・医療・ヘルスケア１）

紙おむつメーカーである両社が連携し、水溶化リサイクル技術を持つトータルケア・システム(福岡市博多区)から技術提供を受けて研究する。

三井E&Sと加地テック、舶用の水素燃料実証次世代エンジン開発（2022/6/15 総合１）

一方、三井E&Sは大型機械の製造を得意としており、両社の強みを掛け合わせて設備を完成する。

九電、千葉LNG火力から撤退投資回収見込めず（2022/6/15 総合３）

電力小売り自由化の中で自社電源を増やすことで安定供給したい両社の思惑が一致し折半出資の事業会社を19年に設立し進めてきた。

セルソース、アニコムHDと提携動物向け次世代再生医療開発（2022/6/15 素材・医療・ヘルスケア）

両社は今回の業務提携で、血液加工技術などを利用した動物向け治療法の開発や、動物向け次世代再生医療の検討・開発を促進する。

日産・三菱自、軽EV受注好調（2022/6/14 自動車）

部品不足による生産制約課題日産自動車と三菱自動車が共同開発し、16日に両社がそれぞれ発売する軽自動車の電気自動車(EV)の受注が好調だ。

関西エアポートとエアバス、水素航空機運航で覚書（2022/6/14 建設・生活・環境・エネルギー）

航空機の水素利用に必要な政策提言と課題への対応策についてロードマップを両社共同で作成するとともに、インフラ整備の先導を目指す。... 両社の専門分野の知見を生かし、水素の活用機会を明確にして航空業界の...

Looop・中部電、北海道で陸上風力着工 24年4月運転（2022/6/14 建設・生活・環境・エネルギー）

中部電の持つ風力発電の知見を生かしたいLooopと、中部エリア以外での再生エネに注力する中部電の狙いが一致し、両社で協業する。

SMFLみらいパートナーズ、太陽光発電所運転開始熊本で年7180万キロワット時（2022/6/14 金融）

両社は2020年2月に熊本県と鹿児島県の大型太陽光発電事業を共同で出資する共同投資契約を締結。

三井物産とKDDI、都市DXで新会社人流情報など可視化（2022/6/10 総合３）

同日都内で開いた会見で、陣内社長は「三井物産の都市開発、KDDIの位置情報ビッグデータ(大量データ)など両社の強みを掛け合わせ、両社ならではの地理空間分析プラットフォームとサービスを提...

深層断面/訪日客受け入れ再開観光業界、復活の第一歩（2022/6/10 深層断面）

ただ、両社とも添乗員付きのパッケージツアーを取り扱っておらず、そのためにもさらなる上限の緩和や個人旅行の再開を強く要望している。

激動の経営/富士電工(3)米国から撤退（2022/6/10 中小・ベンチャー・中小政策）

「両社にウィンウィンの出来事だったんじゃないかな」と博は話す。

ニュース拡大鏡/OA各社、DXサービスに軸足ペーパーレス化対応（2022/6/10 電機・電子部品・情報・通信）

販売を手がけてきたサイボウズの業務管理クラウドサービス「キントーン」をベースに、リコー版のキントーンを両社で開発し、10月に販売を始める。

丸紅とJパワー、豪州でCO2回収・貯留実証参画（2022/6/9 総合３）

このほど両社はそれぞれ1000万豪ドル(約10億円)を同事業に拠出することでグレンコアと合意した。

独ランクセス、高性能プラ事業再編米PEファンドと合弁設立（2022/6/9 総合３）

両社はオランダのDSMのエンジニアリングマテリアルズ事業を約37億ユーロ(約5254億円)で買収し、合弁会社がこれを継承。

ENEOS、NECからEV充電事業承継サービス全国展開（2022/6/7 総合３）

2021年5月に両社でEV事業の協業の検討を開始。

購入商品をカメラ自動認識 ANA系が無人決済店、中部空港に開設（2022/6/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

両社では今後、全国の空港での設置も視野に入れている。

NECと三井住友FG、スマートシティー連合設立入会受け付け（2022/6/6 総合３）

NECと三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、両社が発起人となり設立した一般社団法人「スマートシティ社会実装コンソーシアム」の入会受け付けを始めた。

三五とトヨタ、特定外来生物駆除会社の枠超え地域貢献（2022/6/3 自動車）

両社は明知工場周辺にある用水路の土手周辺に生息するオオキンケイギクを駆除した。

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