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記事検索結果
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昭和電工は不飽和ポリエステル樹脂「リゴラック」をキログラム当たり37円、リゴラックBMCを同14円、リゴラックSMCを同18円、ビニルエステル樹脂(リポキシ/スチレン系)を同...
米材製品について長谷川萬治商店(同)は「米丸太価格は米市場の好調で引き続き高値、米松製品を過去最高値の7万円と5000円値上げしたが、それでも現地価格と輸入コストに追いついておらず、こ...
宇部興産は24日、自動車部品などに使われるナイロン66樹脂製品を4月1日出荷分からキログラム当たり115円値上げすると発表した。従来比10―15%の値上げとなる。
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の3―5月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で5000円引き上げると発表した。主原料の値上がりを...
同時に、人件費や食材高騰などコスト増が内部努力では吸収しきれないため、モスバーガーやホットドッグなどは20円―30円値上げする。
専業メーカーは原材料価格など製造コストの急伸に、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを実施した。... さらに21年1月契約では、同1万円値上げで採算重視の販売姿勢を強調している。 ...
需要が伴わない値上げ局面に「とりわけ民間の建設投資意欲の回復に期待する」(扱い筋)見方が多い。 ロールコラムや軽量形鋼などを手がける大手建材メーカーは、母材コイル価格...
さらに鉄鋼メーカーの大幅な製品値上げもあり製品市況は“ナイモノ高”の様相を強めている。... 日本製鉄は10月契約でのトン当たり5000円値上げに続き、1月契約(2月出荷)でも同1万5...
2017年上期の10%値上げ以来の改定で、ユーザーと交渉を始めた。主力のM級缶とL級缶では、1缶当たり450―500円の値上げとなる。 素材である冷延鋼板がトン当たり約2万円...
住友化学はポリエチレンとポリプロピレンをキログラム当たり10円以上値上げする。... 熱可塑性エラストマーのエスポレックスTPEは2月15日出荷分から同30円値上げする。
ベース価格が値上げとなれば、ニッケル系は2019年7月(上げ幅トン5000円)以来、クロム系は19年9月(同)以来となる。... 日鉄ステンレスは3日、2月契約分価格に...
専業メーカーは急騰する鉄スクラップ価格に対し、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを表明。... 平鋼専業大手の王子製鉄と関西製鉄は逼迫(ひっぱく)する収支改善を目的に、2020...
神戸製鋼所は2日、薄板3品(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の国内向け価格について、3月出荷分からトン当たり1万5000円上げる方針を発表した。... 値上げは2020年10月出荷分...