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記事検索結果
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東洋鋼鈑は鋼板事業において建築材料分野での新製品投入や新規開拓を加速する。木製合板に薄鋼板をはり合わせ表面処理を施した樹脂化粧板を、台所などの内装パネル材として売り込むほか、ユニットバスなどに使われて...
その条鋼類を横目に、反発機運が高まるのが薄鋼板品種だ。... 1月末には473万トンと過去最高を更新していた薄鋼板3品在庫は、6月末には354万トンまで減少。... その結果、7月末には表面処理鋼板が...
薄鋼板3品の6月末在庫が約15年ぶりの低水準となったが、需給にタイト感はない。... 品種別では、熱延鋼板が同14万トン(7・0%)減の185万6000トン、冷延鋼板が同3万6...
薄鋼板の6月末在庫は354万1000トンと、約15年ぶりの低水準となったほか、高密度ポリエチレン(HDPE)やポリプロピレン(PP)も大幅減。段ボール原紙も2カ月ぶりに...
電気亜鉛メッキ鋼板や溶融亜鉛メッキ鋼板がそれぞれ前月末から2000円(約2%)高となった。... 在庫の減少が鮮明となった6月末には薄鋼板類を中心に唱えを引き上げる問屋が出てき...
東京製鉄は21日、ホットコイルなど鋼板類の8月契約分の店売り向け販価をトン当たり2000円(3―4%)引き上げると発表した。... 今回の発表により、市況は薄鋼板を中心に反転機...
原料の鉄スクラップ価格の上昇や、中国や韓国を中心とする国際市況の回復で、国内にも薄鋼板を中心に市況反発の期待感が高まっている。... 薄板・表面処理鋼板=大手流通が値上げを表明したことで、一部...
同じ鋼板類の薄鋼板3品種(熱延・冷延・表面処理鋼板)の国内在庫量が2月末から減少する半面、厚板は依然増加していたため、業界内では危機感が広がっていたが、「ようやく減少傾向になった」...
最も代表的な薄鋼板3品(熱延・冷延・表面処理鋼板)在庫は、5月末で適正水準とされる400万トンを下回り、2004年6月以来、5年ぶりに370万トン台まで減少した。
薄鋼板3品種(熱延・冷延・表面処理鋼板)在庫の減少により、市況の底打ちは一段と鮮明になった。... 東京地区の市中実勢価格はベースサイズの置き場渡しで、熱延薄板がトン当たり6万5000...
薄鋼板の5月末在庫が約5年ぶりに380万トン割れとなったほか、ポリプロピレン(PP)やクロム系ステンレスも大幅減。... 薄鋼板3品(熱延・冷延・表面処理鋼板)の国内在...
4月末在庫で薄鋼板が過去最大の減少量を記録したほか、クロム系ステンレスも前月末比1割近く減少。... 薄鋼板3品(熱延・冷延・表面処理鋼板)の国内在庫量は、3月末比36万6000トン減...
08年夏から在庫調整が進んでいたニッケル系薄鋼板は下げ止まっている半面、在庫調整が遅れている丸棒や原料クロムが下落したクロム系薄鋼板は今なお調整局面にある。... 東京地区の市中実勢価格はベースサイズ...
ただ、薄鋼板類に関しては、16日に発生した岡山工場での爆発事故を受け、価格公表を延期し、生産再開のめどが立ち次第発表する方針。... 販価の発表を延期するのは熱延鋼板、酸洗鋼板、縞(しま...