記事検索結果

航空機整備DX(2)JAL(下)量子使い計画最適化（2024/11/20 生活インフラ・医療・くらし２）

「繁忙感の解消に役立つ」と、羽田航空機整備センター企画・計画グループの中谷浩彰グループ長は期待する。... 同社はデータ活用によるDX推進のほか、部品の稼働データを使った故障予測にもDXと同様に力を注...

航空機整備DX(1)JAL(上)空の安全“急上昇” （2024/11/19 生活インフラ・医療・くらし）

JALエンジニアリング(東京都大田区)羽田航空機整備センター企画・計画グループの中谷浩彰グループ長は足元の状況をこう説明する。... コロナ禍の期間は便数が減って分かりにくかったが、今...

近畿高エネ加工技術研、兵庫で「未来の匠」競う 3分野に20人出場（2024/11/18 西日本）

近畿高エネルギー加工技術研究所(兵庫県尼崎市、中谷浩理事長)は、ポリテクセンター兵庫(同市)で「第8回尼崎ものづくり未来の匠選手権」を開いた。......

経営ひと言/川崎重工業・中谷浩副社長「CO2に注力」（2022/10/5 機械・ロボット・航空機２）

「水素の前に電動化、後には二酸化炭素(CO2)の分離・回収のフェーズが来る」と技術動向を読むのは、川崎重工業副社長の中谷浩さん。

研究開発トップに聞く(5)川崎重工業副社長・中谷浩氏（2022/8/26 科学技術・大学）

脱炭素化に注力、CO2分離・回収研究 ―注力している研究分野は。「製品のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実...

川重、ロボ・水素で成長へ 30年度までの技術開発方針（2020/2/21 機械・航空機１）

同日開いた説明会で、中谷浩常務執行役員技術開発本部長はこう力説した。 ... 今後、世界で水素普及が進むにつれ「最初に開発した企業が標準化や知的財産でも有利になる」(中谷常務...

部品ない古い機械、修理・再生します三愛機工が新規事業（2020/1/22 機械・航空機２）

三愛機工(広島県三原市、上中谷浩社長、0848・66・3373)は、古い機械の修理・再生事業「サンアイ・ドック」を始めた。

研究開発トップに聞く(2)川崎重工業常務執行役員技術開発本部長・中谷浩氏（2019/7/25 科学技術・大学）

“非連続性”収益力を向上 ―研究開発費の金額、売上高比率とも前年度より増やしてます。「金額だけでなく、デジタルイノベーションをベースに、研究開発のやり方そのものを...

新役員/川崎重工業−執行役員・松村圭二氏ほか（2016/5/24 機械・ロボット・航空機２）

■執行役員技術開発本部副本部長兼技術研究所長中谷浩氏【横顔】本社技術開発本部では、一貫して技術企画を担当。