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記事検索結果
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南米・チリ北部のチャナントール山頂(標高5640メートル)に口径6・5メートルの望遠鏡建設を進めている東京大学アタカマ天文台プロジェクトは2日までに、地球に接近中の...
チリ山頂に赤外線望遠鏡 南米チリ北部にあるチャナントール山の山頂(標高5640メートル)で東京大学アタカマ天文台(TAO)の建設が...
【サンパウロ=時事】南米チリのボリッチ大統領は14日、環太平洋連携協定(TPP)の批准は早くても9月以降になるとの見通しを示した。... チリでは9月初旬に新憲法案の是非を問う...
目先では、オミクロン株感染の拡大による経済影響が深刻化し、銅相場への下押し圧力が強まる展開が警戒される一方、最大の銅産地である南米チリの鉱業政策も注目される。
【サンティアゴ=ロイター時事】英豪系資源大手BHPが南米チリで運営するセロ・コロラド銅鉱山の労組は30日(現地時間)、経営側が提示した最新の労働協約案を否決した。
『革命商人』は1970年代、世界で初めて自由選挙を通じて社会主義政権・アジェンデ政権が誕生した南米チリを舞台に、トヨタ自動車の「ランドクルーザー」の輸出ビジネスに挑む商社マンの話だ。 ...
京都産業大学の佐川英夫教授が参加する国際研究チームは、南米チリにあるアルマ望遠鏡などを使った観測で、金星の大気からリン化水素を検出した。
コロナ禍による南米チリの供給懸念などを受けて銅相場がいち早く上昇する中、割安となっていたほかの非鉄金属にも金融緩和による余剰資金が流れ込んでいる。
需要の約5割を占める中国の景気底入れと南米の銅鉱石の供給懸念を受けて6月以降は堅調だったが、中国民間部門の設備投資や消費の回復が遅れ、上値を追う勢いが後退している。... 一方、銅の供給面では、銅鉱石...
中国の景気回復基調に加え、南米での新型コロナウイルス感染症拡大による供給懸念を背景とした銅相場の急伸が、非鉄市場を強気にしている。... また、南米チリの銅鉱山での感染拡大や労働者のストライキへの警戒...
銅鉱石の最大産地である南米チリで、鉱山労働者の新型コロナウイルス感染が拡大し、鉱山操業の縮小による供給懸念が高まっている。... 先週末比でも約2%高く、チリの銅供給懸念と中国需要の持ち直しを...
中間層の不満解消カギ 南米チリの首都サンティアゴで今月予定されていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が、同国内の政治混乱から開催中止となった。... チリ...
東京大と国立天文台などの国際研究チームは、南米チリにあるアルマ望遠鏡による観測で、110億年以上前の宇宙で星を活発に形成していた巨大銀河を39個発見した。
早稲田大と東京大、名古屋大などの国際共同研究チームは、観測史上最も遠い131億光年先で銀河同士が衝突、合体する様子を南米・チリのアルマ電波望遠鏡で捉えることに成功した。
【サンパウロ=時事】チリからの報道によると、米国と南米を結ぶIT大手グーグルの海底ケーブルが23日、首都サンティアゴの北西約120キロのバルパライソに到達した。
米ハワイやチリ、南極など世界の八つの望遠鏡をつなげ、直径1万キロメートルの巨大な仮想望遠鏡システムを構築した。... その中で日本は国立天文台が運用するチリのアルマ望遠鏡のほか、韓国や中国などと共同設...
【広島】「2018キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国」(苅田知英実行委員長=中国経済連合会会長)の最優秀賞は、広島大学大学院の北村拓也さんの「Cysh...
今月、南米チリにある望遠鏡でも確認し、国際天文学連合(IAU)に仮称「2018VG18」として認められた。