31日(月)仏滅 ■政治・経済 ▽10月の為替介入実績(財務省) ▽10月の消費動向調査(内閣府)...

大和証券グループ本社は、ミャンマーで新興企業に投資するファンドを近く設定することを明らかにした。大和証グループは同国の証券市場の立ち上げにいち早く協力したが、同社グループが参画したヤンゴン証券取引所&...

式典にはミャンマー政府関係者と共に、ヤンゴン証取の設立準備を支援してきた大和証券グループ本社や日本取引所グループの関係者らも出席するとみられる。 ... 10月にはミャンマー証券取引...

大和証券グループ本社の日比野隆司社長は16日、営業店やコールセンターを中心に人員を大幅に増やすなど、リテール(個人)部門の営業体制を拡充する方針を発表した。... 大和証グループは直接...

大和証券グループ本社は2012年3月期から5年以内に約1000億円の収支の改善に取り組む。大和ネクスト銀行の預金残高拡大など安定収益の拡大と、本社機能の集約など組織運営の効率化を進める。... 大和証...

大和証券グループ本社は16日、中堅の不動産投資信託(REIT)のDAオフィス投資法人に約120億円を追加出資すると発表した。... 投資口を取得するのは、連結子会社の大和PIパートナー...

大和証券グループ本社は29日、インドで事業展開する新生銀行子会社の資産運用会社「シンセイ・アセット・マネジメント・インド(SAMI)」と、その受託会社「シンセイ・トラスティー・カンパニ...

大和証券グループは上場会社向けに、自己株式を活用した従業員の財産形成支援の提案を加速する。... 大和証グループは日本版ESOPで8件、インセンティブプランで2件の導入先実績がある。... 大和証グル...

大和証券グループ本社とアジア開発銀行は22日、日本の投資家向けにアジア開発銀の水関連事業を支援する債券「ウォーター・ボンド」について4月をめどに発行・販売すると発表した。... ウォーター・ボンドは大...

大和証SMBCは大和証券グループ本社が60%、三井住友FGが40%ずつ出資していたが、昨年12月末に大和証グループが完全子会社化。... 大和の完全子会社となった大和証CMが奮闘する中...

大和証券グループ本社は証券会社として初めて、国連が提唱する人権や労働、環境の向上や組織の腐敗防止を目指す行動枠組み「グローバル・コンパクト」に加盟した。... 金融機関では大手銀行グループや信託銀行、...

大和証券グループ本社はアジアを中心とする海外で1000億円規模の資本を増強し、アジア・オセアニア地域の人員を09年9月の約650人から12年3月までに約1120人に増員する。米国事業の再構築にも取り組...

大和証券グループ本社は、アジアで拠点を持たないマレーシアやインドネシアなどに2012年3月までに進出する検討に入った。... 大和証券グループ本社は現在、香港、シンガポールなどで現地法人を展開し、ソウ...

大和証券グループ本社は22日、同社が全額出資する米国持ち株会社の大和アメリカコーポレーションを大和証グループ子会社の大和証券SMBCへ譲渡すると発表した。大和証グループは2010年4月をめどに、大和ア...

大和証券グループ本社は2010年4月をめどにアジアを中心とした海外拠点で1000億円規模の資本増強を行い、12年3月をめどにアジア・オセアニア地域の人員を約650人から約1120人に増やす。... 大...

大和証券グループ本社は25日、業務提携先であるベトナムのサイゴン証券と共同で年内をめどに、同国内の成長企業を対象とするプライベート・エクイティ(未公開株、PE)ファンドを立ち上げると発...

さらに09年度内に大和証の支店での保管・管理業務を大和証ビジネスセンターに移管する。... 大和証券ビジネスセンターは大和証券グループの証券事務代行会社。... 大和証ビジネスセンターを中心にグループ...

大和証券投資信託委託は27日に中南米諸国の株式に投資する「ダイワ・ラテンアメリカ株式ファンド」を設定する。同社を傘下に持つ大和証券グループ本社は、ブラジルの大手金融機関バンコ・イタウ・ホールディング・...

大和証券グループ本社が30日発表した08年4―6月期連結決算は、株式市況の低迷により株式の売買委託手数料や引き受け・売り出し手数料が落ち込み、大幅な減収減益となった。

大和証券グループ本社と大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツは、米国の無線ブロードバンド事業会社SOMAネットワークスに2社合計で2300万ドル(24億円)を出資した。 ...