記事検索結果

JFCA、22年度協会賞に5件決定（2023/3/22 素材・医療・ヘルスケア）

同賞のうち技術振興賞には、ジェイテクトサーモシステム(奈良県天理市)の中谷淳司氏ら5人を選んだ。... 同協会賞・技術振興賞以外の各賞および森村豊明会奨励賞は次の通り。 ...

福岡県工業技術センター、評価・分析設備を拡充（2021/9/24 東日本・西日本）

【福岡】福岡県工業技術センター化学繊維研究所(福岡県筑紫野市)は、マスクや抗菌・抗ウイルス材料など感染症対策製品の開発支援体制を強化する。

明治に流行した織り柄再現筑後染織協組、「久留米織」名刺入れ（2019/2/28 中小企業・地域経済２）

筑後染織協同組合(福岡県筑後市、光延俊郎理事長=光延織物社長、0942・53・5136)は、伝統織物「久留米織」の特徴的な柄「縞(しま)織」を再現するプロジェク...

福岡県など、人工大理石で製鋼の発泡抑制廃棄物利用（2018/6/19 中小企業・地域経済２）

【福岡】リックスと福岡県工業技術センター化学繊維研究所などは18日、廃棄物の人工大理石を使うフォーミング抑制材を開発したと発表した。

福岡県工技センター、化繊研に高分子ラボ開設配合―評価一貫体制（2018/6/8 中小企業・地域経済１）

【福岡】福岡県工業技術センター化学繊維研究所(福岡県筑紫野市、山口雅裕所長、092・925・7721)は、高分子材料開発支援ラボ(写真)を所内に開設した。... ラボは...

廃棄消火器から液肥兼定興産が量産技術（2017/6/1 中小企業・地域経済１）

【福岡】兼定興産(福岡県久留米市、野下兼司郎社長、0942・33・8121)は廃棄消火器の薬剤から液体肥料を量産する技術を開発した。福岡県工業技術センター化学繊維研究所(福岡県...

筑後染織協組、オリジナル藍染めの受託開始−専用装置を導入（2015/9/21）

【福岡】筑後染織協同組合(福岡県筑後市、光延申二代表理事=ミツノブ社長、0942・53・5136)は、藍染めの受託業務を始めた。... 装置の開発には福岡県工業技術センター化学...

【福岡】福岡県工業技術センター化学繊維研究所(福岡県筑紫野市、諫山宗敏所長、092・925・7721)は、プリンターなどの印刷で薄膜コンデンサーが作れる材料を開発した。... 同センタ...

兼定興産、廃棄消火器からリン回収・再利用−肥料原料に加工（2013/11/26）

【福岡】兼定興産(福岡県久留米市、野下兼司郎社長、0942・33・8121)は、廃棄された消火器の消火剤に含まれるリンを、肥料原料にリサイクルする事業に乗り出す。... 加工法は福岡県...

【福岡県工業技術センターインテリア研究所長に就任した山口雅裕(やまぐち・まさひろ)氏】研究所は「大川家具」で知られる家具産地、福岡県大川市にある。... ...

研究所のテーマは化学と繊維だ。... (福岡) 【略歴】いさやま・むねとし 84年(昭59)信州大繊維学部繊維学研究科専攻...