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記事検索結果
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1日付でエネルギー資源開発連盟(旧石油鉱業連盟)の初代会長に就任した中原俊也氏(63、JX石油開発社長)は同日会見し、「エネルギーの安定供給が重要。...
今後はアドノックと協力して開発を進め、早期に商用生産を開始したい考え。 ... カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、資源の上流開発は敬...
日本の石油・天然ガスの自主開発比率が4割を超えた。... 資源の乏しいわが国にとって、自主開発比率の引き上げはエネルギー安全保障の生命線だ。 ...
火力・原子力の比率焦点 【今夏に方向性】 政府のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」。... 【自給率も課題】 経済産業省を中心とした...
国際協力銀行(JBIC)は、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行と共同で、国際石油開発帝石(INPEX)と子会社のジャパン石油開発(JODCO)に8...
世界の資源開発投資は、原油価格低迷のあおりを受けて2年連続で縮小した。... 日本は2030年に石油・天然ガスの自主開発比率を40%(15年度27・2%)とする目標を掲...
日本の上流開発企業による企業買収などの支援について、政府保証付き借り入れによる出資も可能とする方針だ。 ... 政府は臨時国会でJOGMEC法改正の成立を目指し、2030年目標の自主...
既存の研究開発を含めて17億5000万円を計上。... 厚生労働省は、日本医療研究開発機構(AMED)を通じた研究開発の戦略的実施に577億円を充て、再生医療や全遺伝情報(ゲノ...
化石燃料の世界的な市況低迷を受けて、各国の石油・天然ガス開発企業が探鉱・開発投資の抑制に動いている。... 政府は石油・天然ガスの自主開発比率(輸入量と国内生産量のうち、わが国企業の権益下にあ...
白書では、原油安の結果として世界の石油・ガス開発投資が14、15年と連続して減少する事態を指摘。... 日本主導で獲得・輸入した石油・ガスの自主開発比率は14年に過去最高の24・7%となったが...
商社などを含む石油・天然ガス開発でも油価安は逆風だ。... 日本は日本企業が保有する油ガス田の権益比率(自主開発比率)を2013年度の23%から30年に40%以上に引き...
「油・ガス田の自主開発比率を高めていくのは大変なこと。... 石油・天然ガスの輸入量に占める日本勢の自主開発比率は2013年度で23・3%。... 自ら会長を務める国際石油開発帝石の目標も「今...
「開発コストが上がり、探鉱に資金がかかる。生産が増えれば、それだけ埋蔵量も減り、新しい案件を探さないといけない」と厳しい現状を明かすのは、石油鉱業連盟会長で国際石油開発帝石会長の黒田直樹さん。 ...
石油鉱業連盟は23日、定時総会を開き、棚橋祐治会長(石油資源開発会長)の後任に、黒田直樹副会長(国際石油開発帝石会長)を選任した。... 「前会長の言うように、石油や天...
日本自前の資源開発が動きだしている。 政府は昨年6月に策定したエネルギー基本計画に「自主開発比率」という概念を持ち込んだ。海外で日系資本が開発したエネルギー資源を自給率に準じて算定し...
まず“国産(のエネルギー)プラス原子力”という従来のエネルギー自給率に、日本主導の資源開発(自主開発)を加えた「自主エネルギー比率」の概念を新たに設ける。... 自主開...