記事検索結果

変わるマーケティング/小林製薬大胆にデザイン刷新（2019/4/26 モノづくり）

痔治療薬、全社挙げて展開【販売権を取得】小林製薬は2017年10月、いぼ痔治療薬「ヘモリンド舌下錠」を発売した。... 【「年間で売れる」】 ...

塩野義薬のアレルゲン免疫療法薬、小児も使用可能に（2018/2/22 ヘルスケア）

塩野義製薬はダニ抗原向けアレルゲン免疫療法薬「アシテアダニ舌下錠100単位・300単位」について、対象年齢の変更を盛り込んだ用法・用量の一部変更が国内で承認された。2015年11月に発売された同錠は、...

小林製薬、痔の舌下錠販売扶桑薬品から権利取得（2017/8/1 ヘルスケア）

ヘモリンド舌下錠として初年度3億8000万円の売り上げを目指す。ヘモリンド舌下錠は扶桑薬品が1963年から販売していた。... 舌下錠は、舌下で溶かし口腔(こうくう)...

インフルワクチンが錠剤に日東電工、20年にも製品化（2016/11/8 ヘルスケア）

日東電工は錠剤タイプの季節性インフルエンザHAワクチン舌下錠の第1相臨床試験を開始した。... 同ワクチンは舌下に投与し唾液で溶ける錠剤タイプで、常温で保管できる。

塩野義製薬、ダニアレルギー性鼻炎向け舌下錠（2015/12/1 ヘルスケア）

塩野義製薬はダニが原因のアレルギー性鼻炎の患者向けに舌下錠タイプのダニアレルゲン免疫療法薬「アシテアダニ舌下錠100単位」と「同300単位」を発売した。ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する...

協和発酵キリンと久光製薬はがん患者の突発的な痛みを鎮める、がん性疼痛治療薬「アブストラル舌下錠」(一般名フェンタニル)を発売した。舌の裏に含むと口の粘膜を介してフェンタニルが吸収される...

協和発酵キリン、がん性疼痛治療剤の製販取得（2013/9/26）

剤形は舌下錠で、舌の下に含むとすぐに吸収される。

協和発酵キリン、がん性疼痛治療剤を再度承認申請（2012/11/15）

協和発酵キリンはがん性疼痛(とうつう)治療剤「KW―2246(フェンタニルクエン酸塩舌下錠)」の国内製造販売承認を申請した。

協和発酵キリン、がん性疼痛治療剤を追加臨床（2010/9/3）

協和発酵キリンはがん性疼痛治療剤「KW―2246」(フェンタニルクエン酸塩舌下錠)の追加臨床試験の実施を決定した。