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記事検索結果
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搭載へ「着実に前進」 軽量化に向け試作機 高知工科大学の学生で構成する「RaSK」(安藤陽史代表=システム工学群3年生)と高知県工...
工学系出身で新しいモノや技術には目がない》(神戸・会津陸人) 【略歴】たき・かつひこ 08年(平20)高知工科大院工学研究科修士修了、同年多木...
2.5次元の電子・光デバイス実現へ 【高知】高知工科大学の山本哲也総合研究所マテリアルズデザインセンター長らは、住友重機械工業、リガク(東京都昭島...
【徳島】鳴門教育大学と高知工科大学は15日、教育研究分野で連携協定を結んだ。... 具体的には高知工科大卒の学生をさらに鳴門教育大大学院で専修免許を持つ教員として養成する。 ...
【東大阪】近畿大学と高知工科大学、さくらインターネット(大阪市北区)、シティネット(高知県南国市)、は東京大学や大阪大学と共同で、第5世代通信...
【高知】住友重機械工業は高知工科大学との連携による技術成果を応用し、酸素負イオン照射装置を開発した。... 住重の研究グループと高知工科大総合研究所マテリアルズデザインセンターが共...
【高知】YAMAKIN(大阪市天王寺区、山本樹育社長、06・6761・4739)は高知工科大学発のナノ粒子多孔体「MARIMO」を用いた初の製品化となる歯科接着材を1日に発売した。.....
高知工科大学の松本泰典准教授とコア電子(高知県南国市、桑嶋勇社長、088・804・6070)は、生鮮食品の鮮度を保つシャーベット状の氷「スラリーアイス」の連続式製造装置を開発した。.....
【高知】高知工科大学大学院の山本哲也教授らと住友重機械工業の技術研究所は、成膜プロセスで酸素負イオンを用いて酸化物半導体を安定させた上で、同一装置内で特性を変え、機能を付加できる技術を開発した。
しかし高知工科大学発ベンチャーのグリーン・エネルギー研究所(高知市、那須清吾社長、088・856・9875)の宿毛事業所(高知県宿毛市)は、独自手法で課題を解決し、宿毛...
高知工科大学の山本真行教授らが開発した津波防災用などの観測装置がロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)のロケットに搭載される。 ... 山...
「『将来世代から考える』という視点は、経済学でも政治学でも工学でもないものだ」と主張するのは、高知工科大学フューチャー・デザイン研究所所長の西條辰義さん。
高知工科大学では研究所を2017年に開設して本格的に取り組んでおり、27、28日に日本学術会議の分科会などとワークショップを開くなど積極的だ。... 高知工科大フューチャー・デザイン研究所の西條辰義所...
高知工科大学の栗原徹准教授とリコーエレメックス(愛知県岡崎市、鈴木将嗣社長、0564・23・5111)の連携で実用化された。 ... その頃、東大の助教だった栗原准教...
統計数理研究所と東京大学地震研究所、高知工科大学は、日本気象協会と協力し、地震に伴う地面の摩擦や海面の隆起・沈降、火山の噴火などで生じる大気中の微小な気圧振動「微気圧振動」(インフラサウンド&...
高知工科大学環境理工学群の大谷政孝助教、小広和哉教授らは金属酸化物のナノ(ナノは10億分の1)粒子を使った質量分析で、測定の妨げになっていたノイズをなくす手法を確立した。
4月に高知県立大学と法人を統合し、一法人二大学体制で新たな一歩を踏み出した。... 高知県にとって喫緊の課題は南海トラフ地震による地震・津波対策。... 12年高知工科大客員教授、13年副学長。
東京大学生産技術研究所の中野公彦准教授と鄭仁成特任助教、高知工科大学の朴啓彰客員教授らのグループは、脳の磁気共鳴断層撮影装置(MRI)画像から車の運転能力を評価できる可能性があることを...