電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

13件中、1ページ目 1〜13件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.001秒)

H.A.Favre、W.H.Powell編著『有機化学命名法IUPAC2013勧告および優先IUPAC名』 IUPAC(国際純正および応用化学...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は14日、日本学士院(東京都台東区)で、理化学研究所の森田浩介グループディレクターらが発見した113番元素「ニホ...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は30日、理化学研究所仁科加速器研究センターの森田浩介グループディレクター(九州大学教授兼任)らが発見した113番目の新元素の名称を...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は8日、周期表に関して、理化学研究所の研究チームが発見した113番目の新元素の名称の候補を「ニホニウム(Nh)」と発表した。

理化学研究所は31日、加速器で人工合成に成功した原子番号113番の新元素について、国際純正・応用化学連合(IUPAC)に発見者として命名権を認められたと発表した。

国際純正・応用化学連合(IUPAC、巽和行会長=名古屋大学教授)が2011年の世界化学年に創設した制度で今回が2回目。8月にトルコ・イスタンブールで開催されるIUPAC総会で表...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)は原子番号114と116の二つの新元素の存在を認定し、周期表への追加を決めた。

「日本は化学の重要性が社会に認知されているまれな国だ」と語るのは国際純正・応用化学連合(IUPAC)副会長の巽和行さん。

産業春秋/演奏会 (2010/8/4)

国際純正・応用化学連合(IUPAC)化学熱力学国際会議(ICCT)の組織委員会委員のネットワークで実現した▼組曲を構成する4部のタイトルは「熱心な研究者」「果てしなき追...

31日から茨城県つくば市で開かれる国際純正・応用化学連合(IUPAC)「化学熱力学国際会議(ICCT―2010)」に参加する企業とトピックスから、熱と産業の今を取り上げ...

国際純正・応用化学連合(IUPAC)の化学熱力学国際会議(日本熱測定学会、日本化学会、日本学術会議共催)で日程は31日―8月6日、会場は茨城県つくば市のつくば国際会議場...

燃料電池や発光ダイオード(LED)照明、電気自動車など、最先端技術の材料開発・製造で熱の制御が重要になる中、「国際純正・応用化学連合(IUPAC)化学熱力学国際会議&#...

IUPAC、副会長に巽氏 (2009/8/13)

化学者の世界的な学術組織である国際純正・応用化学連合(IUPAC)は、名古屋大学の巽(たつみ)和行教授を次期副会長に選出した。... IUPACでは、副会長を2年務めた...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン