電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6件中、1ページ目 1〜6件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.001秒)

このほか電力量に応じて課金する「従量制課金」による充電サービスの提供を25年度をめどに実現することや、25年度から充電器を遠隔制御できる通信規格「OCPP」搭載器の購入を充電インフラ補助金の要件にする...

OCPPは充電器の管理に用いる通信規格。... OCPP対応機の普及を促し、EVユーザーの利便性向上につなげる。... OCPPは充電器と充電器の運用・管理システム間の通信を標準化した通信規格。

EV充電器と充電器を運用・管理するシステム間の通信の標準規格「OCPP」に対応。

国際的なEV充電通信規格「OCPP」にも対応し、国内で充電インフラの整備などを手がけるイーモビリティパワー(東京都港区)の課金サービスと連携できる。

国際的なEV充電通信規格「OCPP」や独自の自律分散協調制御技術「シナジーリンク」を搭載し、遠隔制御やエネルギーマネジメントシステムも容易に構築できる。

通信は、世界標準であるEV充電通信規格「OCPP1・6」を採用した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン