- トップ
- ニュース
お茶の水女子大、生物由来の化合物に疼痛鎮める作用−副作用なし、動物で実証
(2012/12/21 05:00)
お茶の水女子大学の室伏きみ子教授は、生物由来の化合物「環状ホスファチジン酸（ｃＰＡ）」に、神経障害性...
（残り：661文字／本文：711文字）
(2012/12/21 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- お茶の水女子大、生物由来の化合物に疼痛鎮める作用−副作用なし、動物で実証(12/12/21)
- 物材機構、蛍光材開発−セシウム分布を可視化(12/12/21)
- 今年の１０大科学業績、トップに「ヒッグス粒子」−米サイエンス選出(12/12/21)
- ＪＡＸＡなど、観測ロケットでダスト観察−天体誕生解明へ(12/12/21)
- 海外技術／欧州宇宙機関、米次世代有人宇宙船の推進機構開発へ(12/12/21)
- 神戸大、海洋機構と包括連携−計算科学など深耕(12/12/21)
- 慶大、長期記憶機構を解明−カギはネットワーク遷移(12/12/21)
- 経営ひと言／電気通信大学・梶谷誠学長「産学で人材も育成」(12/12/21)
