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[ 医療・健康・食品 ]
(2017/10/6 05:00)
第一三共と大阪大学発ベンチャー企業のクオリプス(横浜市西区)は5日、共同開発するiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来心筋シートについて、5年後をめどに実用化する考えを示した。重症心不全患者向けの新たな治療法と位置付け、開発を急ぐ。同日都内で会見した第一三共の中山譲治会長兼最高経営責...
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(2017/10/6 05:00)
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