日刊工業新聞社人事・機構改革

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日刊工業新聞社人事・機構改革

(2018/3/23 05:00)

（４月１日）【機構改革】〈本社〉（１）経営企画局を新設し経営戦略室と秘書部を置く（２）デジタルメディア局を新設し編集部とマーケティングコミュニティ推進部を置く（３）業務推進室を新設（４）業務局業務部を広告部に改称

【人事】▽関連会社担当　常務財務担当大橋正彦▽関連会社担当兼本社総務局長兼務を解く　取締役総務・労務担当大木光夫▽本社経営企画局長兼デジタルメディア担当（営業・デジタルマーケティング室担当、本社業務局長兼内部監査室長兼経営戦略室長兼デジタルマーケティング室長）執行役員横山隆行▽本社出版局販売・管理部長を兼務　執行役員本社出版局長兼日刊工業出版プロダクション社長奥村功▽執行役員営業担当兼本社業務局長（東京支社長兼企画営業部長）饒波正紀

▽西部支社業務部長を兼務　西部支社長兼編集部長神阪拓▽本社総務局長兼人事労務部長（本社総務局次長兼総務部長）労務担当補佐兼広報・宣伝担当小松慎一▽東京支社長兼日本産業人クラブ連合会理事長兼東京産業人クラブ副理事長（モノづくり日本会議実行委員会委員長局次長相当兼論説委員）拝原泰介▽モノづくり日本会議実行委員会委員長局次長相当（本社編集局デジタル編集部長）論説委員藤元正▽論説委員会副委員長部長相当（東京支社編集部長）幕井梅芳▽本社総務局総務部長（本社総務局副部長）仲谷利直

〈本社経営企画局〉▽局次長兼内部監査室長（秘書部長）石堂隆史▽経営戦略室長部長相当（デジタルマーケティング室副部長）手打敦士▽秘書部長（編集局デジタル編集部副部長）尾本憲由

〈同編集局〉▽第一産業部長（ニュースセンター長）局次長大崎弘江▽局次長　調査管理部長兼写真部長渡辺憲久▽日刊工業産業研究所主席研究員部長相当（中小企業部長兼論説委員）鈴木豊章▽ニュースセンター長（経済部編集委員兼論説委員）神崎正樹▽第二産業部長（ニュースセンター副部長）中野徹二▽中小企業部長（同副部長）川瀬治▽編制センター部長相当（編制センター副部長）弘部龍也

〈同デジタルメディア局〉▽局長兼マーケティングコミュニティ推進部長（編集局デジタル編集部デスク部長待遇編集委員兼論説委員）明豊▽局次長兼編集部長（同第二産業部長）武田則秋

〈同販売局〉▽局次長（企画調査部長）管理部長本郷和宏▽企画調査部長（編集局日刊工業産業研究所主席研究員部長相当）藤竿裕謙

〈同業務局〉▽局長相当（局次長）イベント事業部長清水信好▽局次長兼広告部長兼新製品情報部長（東京支社横浜総局長部長相当）小原敏永▽企画部長　企画部副部長寺本淳

〈同業務推進室〉▽室長局次長相当（業務局次長兼企画部長）板崎英士▽局次長相当（出版局次長兼販売・管理部長）猪刈健一▽国際担当部長相当兼日本産業人クラブ連合会事務局長補佐（東京支社企画営業部副部長相当）須藤俊

〈同出版局〉▽局次長兼戦略商品開発担当（プロジェクト・マネージャー局次長相当）原田英典▽雑誌部広告部長相当（雑誌部広告副部長）宇田川勝隆▽書籍編集部部長相当（書籍編集部副部長）矢島俊克

〈東京支社〉▽支社次長兼編集部長（業務局次長兼業務部長兼新製品情報部長）玄蕃由美子▽札幌支局長兼務を解く　東北・北海道総局長局次長相当菊地高司▽総務部長兼日本産業人クラブ連合会事務局長兼東京産業人クラブ事務局長（編集局第一産業部長）豊田国寿▽企画営業部長（企画営業部副部長）斉藤伸介

〈大阪支社〉▽業務局次長兼企画部長兼大阪産業人クラブ事務局長補佐（京都総局長局次長相当）谷正美▽業務局事業・出版部長（業務局企画部長）大阪産業人クラブ事務局長補佐増田泰久▽神戸総局長局次長相当（同次長兼事業・出版部長兼大阪産業人クラブ事務局長補佐）花岡敬二▽京都総局長（神戸総局長）局次長相当平野健▽広島総局岡山支局長部長相当（西部支社業務部長）大櫛茂成

日刊工業新聞社は、４月１日付で１０人の総・支局長を起用します。関係各位のご支援をお願いします。

【札幌支局】支局長＝村山茂樹

〒００１―００１４

札幌市北区北１４条西２の１の５

メルバＮ１４―４０１号

ＴＥＬ０１１・７００・９５４０

【群馬支局】支局長＝古谷（ふるや）一樹

〒３７１―００２４

前橋市表町１の２４の１

フィフティストームビル

ＴＥＬ０２７・２２３・３１８７

【新潟支局】支局長＝丸山美由紀