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[ ICT ]
(2018/7/27 05:00)
大学生ベンチャー企業のCynack(サイナック、東京都大田区、吉村啓社長)は、独自開発のプログラミング言語で、簡単に3次元(3D)の仮想現実(AR)コンテンツを作成できる技術を開発した。これを活用し、特定の物体をスマートフォンのカメラで撮影すると、画像を認識し、ひも付けられたAR...
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(2018/7/27 05:00)
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