装着すると自動再生、急速充電対応のAKG新製品 オーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン２種、発売決定！

～全国の家電量販店、主要ECサイト等にて 3月13日より順次販売開始～

モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、クリエイティブな経験を刺激する世界的オーディオブランド「AKG」の新製品としてワイヤレスヘッドホン「Y600NC WIRELESS」（全3色）、「Y400 WIRELESS」（全5色）を、2020年3月13日（金）より、世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku（東京都渋谷区）」、全国の家電量販店、主要ECサイト等にて順次販売※いたします。



＜「Y600NC WIRELESS」左から、ブラック※、ベージュ、ガンメタル＞



＜「Y400 WIRELESS」 左から、ブラック、ピンク、グリーン、ブルー、ローズゴールド＞

※「Y600NC WIRELESS　（ブラック）」のみ、4月下旬発売予定となります。

各製品の特長は以下のとおりです。

［Y600NC WIRELESS／Y400 WIRELESS共通機能］
■利便性の高い充実した機能で音楽の楽しさを広げる
音楽再生中に頭から外すと自動で一時停止し、再び装着すると自動で再生を開始する機能を搭載しており、ボタンを使って操作する必要がなく、快適に音楽をお楽しみいただけます。また、端末連携機能で同時に最大 2 台の電子機器（PC、スマートフォン、タブレットなど）とBluetooth 接続が可能になり、片方で音楽再生中にも、もう 1 台のスマートフォンで電話着信を受けることができます。さらに有線ケーブルを付属しているため、ワイヤレス非対応機器でもご使用いただけます。

［Y600NC WIRELESS］
■3種類のハイブリット方式ノイズキャンセリング機能搭載
周囲の雑音を低減させるハイブリッド方式ノイズキャンセリング機能を搭載し、音楽だけに集中できる環境を提供します。一方でヘッドホンを取り外さずに周囲の音を聞くことができるアンビエントアウェア機能と、トークスルー機能も搭載し、ライフスタイルに合わせた音楽の楽しみ方を提供します。

■快適な着け心地とユーザビリティで極上のサウンド体験
人間工学（エルゴノミック）に基づいて開発されたヘッドセットとイヤパッドによって、長時間の使用でもストレスを感じずに音楽に集中できる快適な装着感を実現しました。また、10分の充電で約4時間使用可能な急速充電が可能で、短時間の充電でもすぐに使用することができます。さらに専用アプリ「AKG Headphonesアプリ」に対応し、アンビエントアウェア機能/トークスルー機能のデフォルト設定やイコライザー（EQ）設定などを変更することができます。

［Y400 WIRELESS］
■聞きたいときだけ周囲の音を取り込める2つの機能を搭載
ヘッドホンを取り外さずに周囲の音を聞くことができる2つの機能を搭載しました。街中における車の音や、電車の車内放送といった環境音を聞きやすくするアンビエントアウェア機能と、音量をさらに小さくして会話をしやすくするトークスルー機能で、常に音楽を聞きながら生活することができます。

■軽量・コンパクト設計で、ハイクオリティなサウンド体験がどこでも実現
本体が約170gと軽量で、さらに小さく折りたたむことができるコンパクト設計を採用しました。ハイクオリティなサウンド体験を家の中はもちろん、移動時や外出先でもお楽しみいただけます。


＜製品画像　：Y600NC WIRELESS　全3色＞

＜左からブラック、ベージュ、ガンメタル＞


＜製品画像　：Y400 WIRELESS　全5色＞

＜左上からブラック、ピンク、グリーン、ブルー、ローズゴールド＞


＜主な仕様＞


■AKGとは

「AKG」（アーカーゲー）は、1947年にオーストリアのウィーンで誕生した、マイクロフォン、ヘッドホンを中心とした音響機器の設計・製造を行っている音響ブランドです。クリアなサウンドで、いずれかの音域に偏ることがないサウンドバランスと広い音域で、世界各国の名だたるアーティスト、プロたちにインスパイヤ―されたその品質は、2005年と2010年にグラミー賞を受賞しています。

■製品詳細について
「Y400 WIRELESS」https://www.galaxymobile.jp/wearables/akg-y400/
「Y600NC WIRELESS」https://www.galaxymobile.jp/wearables/akg-y600nc/

●「Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000030942.html