企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

HPE、業界最高のセキュリティ保護機能を提供する極小サーバー、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表

(2020/3/12)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:HPE

HPE、業界最高のセキュリティ保護機能を提供する極小サーバー、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表

自働化およびリモート管理機能により、小規模企業やリモートオフィスのデジタルトランスフォーメーションを強力に支援


ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、社長執行役員:ジャスティン・ホタード)は本日、小規模企業やリモートオフィスにおける事業成長とデジタルトランスフォーメーションを強力に支援する、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表します。Intel(R) Pentium(R)およびIntel(R) Xeon(R)プロセッサーを搭載し、業界をリードする自働化、リモート管理、セキュリティ機能を備えながらも、従来サイズの半分という小型化を実現しています。革新的なデザインにより、省スペースが求められる小規模オフィスや店舗などの拠点用のサーバーに最適です。


HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus

HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusの特長は以下の通りです。

・置き場所を選ばない省スペース、静音設計
11.9cm × 24.5cm × 24.5cmとHPEサーバーで最もコンパクトなサーバー筐体は、縦置き、横置き共に可能な画期的なデザインで、あらゆる場所に設置可能です。また、発生する音はわずか36デシベルに抑えられ、小規模な設置環境にも適しています。

・サーバーに求められる機能を凝縮
Intel(R) Pentium(R)またはIntel(R) Xeon(R) プロセッサーを搭載し、最大4つのHDDまたはSSDを搭載可能で、部門や拠点のサーバーとして十分な機能を備えています。

・HPE ProLiantサーバー標準のリモート管理機能
HPE ProLiant サーバーと共通のサーバー管理チップHPE Integrated Lights- Out 5(iLO 5)を標準装備しています。機能拡張することでリモート管理機能を活用して、場所を問わず、サーバーのコンフィグレーション設定、監視、アップデートを、リモート環境で容易に行うことができます。

・業界最高のセキュリティ機能
セキュリティ保護をシリコンレベルにまで拡張した、HPE Gen10サーバー共通のSilicon Root of Trustテクノロジーを採用しています。大規模な障害やビジネス中断を引き起こし得る悪意あるファームウェア攻撃の検知および復旧を自動かつ迅速に行います。

・AIベースの機能により問題を自動的に予測、防止する自己管理型サーバー
クラウドベースのAI管理ツール HPE InfoSight for Serversにも対応しています。サーバーの状態を監視し、ビジネスへの影響が発生する前に問題を予測、防止する機能が利用でき、専任のIT管理者が不在の環境でも安定稼働に貢献します。

HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusは、HPEの販売パートナーおよびHPEのオンラインストア HPE DirectPlusでの販売を開始します。


〈製品価格と販売開始時期〉

製品名                   希望小売価格(税抜)/販売開始日
HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus    110,000円~/2020年3月12日

※製品の詳細については、以下サイトをご参照ください。
https://www.hpe.com/jp/ja/product-catalog/servers/proliant-servers/pip.1012241014.html


HPE ProLiant Gen10サーバーファミリー:一番左のサーバーがHPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusです。


■ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について
HPEは、エッジからクラウドまでのプラットフォームをas-a-Serviceとして提供するグローバル企業です。あらゆる場所に蓄積される全てのデータの価値を解き放ち、事業の成果を加速させるお手伝いをします。人々の暮らし、そして働き方をより豊かにすることを目指し、数十年にわたって未来の再考とイノベーションを重ね、HPEはユニークながらオープンでインテリジェントなテクノロジーソリューションを提供しています。すべてのクラウドとエッジにわたる一貫性のある利用感により、お客様が新たなビジネスモデルを開発し、新たなエンゲージメントを展開し、運用のパフォーマンスを最大化できるようサポートしています。詳細はwww.hpe.com でご確認ください。

■プレスルーム
https://www.hpe.com/jp/ja/japan/newsroom/press-release.html

                       # # #

このプレスリリースで使用されているその他の製品名は識別の目的のためのみに使用されており、それぞれの企業の商標である場合があります。

■お客様からのお問い合わせ先
(記事掲載時のお問合わせ先もこちらでお願いいたします。)
カスタマー・インフォメーションセンター
TEL:0120-268-186 (携帯、PHS:03-5749-8279)
ホームページ: http://www.hpe.com/jp/

(C)2020 Hewlett Packard Enterprise Development LP
製品およびサービスに関する保証条件は製品およびサービスに付属する保証書に明示された保証条件のみによるものとし、本ニュースリリースの記載内容はいかなる追加保証をも行なうものではありません。当社は本レターの記載内容に技術上の誤り、欠落または本ニュースリリース作成にあたっての誤り、記載漏れがあった場合でも何ら責任を負わないものとします。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン