企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2020/11/5)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:シースター株式会社
ママの声にお応えして登場!使用中のチューブを仮置きできる便利なアイテム
医療機器の開発・販売を手掛けるシースター株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:山藤清隆)はこの度、メルシーポット専用「チューブホルダーS-403」を11月13日、ECサイト等にて新発売いたします。
「メルシーポットのチューブは、どこに置いたらいい?」「ぴったりのホルダーがお店では見つからない…」そんなママの声に答えて、メルシーポット専用のチューブホルダーが誕生!
「チューブホルダーS-403」は、メルシーポットをお使いのママたちから寄せられたご要望を受けて企画した製品です。
「一日何度もメルシーポットを使う日は、チューブの置き場所に困っている…」「市販のホルダーではメルシーポットに合わない・・・」といった様々なお声をいただいており、そんなお悩みを解決するために開発しました。
本製品をメルシーポットのお好きな場所に取り付けることで、使用中のチューブを清潔に仮置きすることができます。
シースターの電動鼻水吸引器ラインナップ
据置型「メルシーポット S-503」
医療機器認証番号:229ALBZX00008000
ハンディタイプ「ベビースマイル S-303」
医療機器認証番号:230ALBZX00002000
シースターでは、据置型の電動鼻水吸引器「メルシーポット S-503」とハンディタイプの「ベビースマイル S-303」を製造販売しています。発売以来、機能面や操作性、デザインの見直しだけでなく低価格化も実現し、少しでも多くのお母様にお届けできるように努めてきました。お母様や医師の先生等多方面から支持を受け、現在ではお陰様で新米ママの間で「育児の神アイテム」との声もいただくようになりました。
メルシーポットは数々のアワードも受賞・ママ向け雑誌でも多数掲載されています
赤ちゃんの鼻水吸引の重要性とは
赤ちゃんは自分で鼻をかむことができません。そのため保育者が赤ちゃんの鼻水をケアしてあげることが必要です。しかし、従来の鼻水吸引器は口で吸う簡易なものしかなく、赤ちゃんの風邪が保育者に二次感染するリスクがありました。また、鼻水を十分に吸引できないことで、赤ちゃん自身の風邪の重症化や中耳炎に移行するケースが多く見受けられました。
シースターの電動鼻水吸引器は、このような状況を解決するために誕生しました。電動の鼻水吸引器で赤ちゃんの鼻水をしっかり吸引してあげることで、赤ちゃんの風邪の重症化や中耳炎の予防に役立つとの声を多くいただいています。また赤ちゃんの鼻呼吸が楽になることで夜ぐっすりと眠れるため、将来の成長や免疫獲得につながるとも言われています。
家庭での鼻水ケアを小児科医・耳鼻科医も推奨
鼻水吸引の重要性については、保育者だけではなく小児科医や耳鼻科医の先生方からもお話をいただいています。
愛育病院 小児科部長 浦島崇先生
電動鼻水吸引器を使用した家庭での鼻水吸引器で、風邪の処方薬を減らせることが臨床研究で分かりました。
M’sCLINIC耳鼻咽喉科医 三塚沙希先生
鼻水にはウイルスがたくさん含まれており、吸引してあげることで病状の早期回復や予防になります。耳鼻科医としても母親としても家庭での鼻水吸引を推奨します。
電動鼻水吸引器に関するアンケート
電動鼻水吸引器「メルシーポット」についてアンケートを取ったところ、上記のような結果が得られました。購入者の7割近くが0歳台に購入し、購入の動機としては、実際に鼻づまりで困った時に購入された方が多数となっています。一方ここ数年では、出産準備として事前に購入される方の割合も増えており、育児の定番品としてもポピュラーになっていることが伺えます。
製品概要
メルシーポット用チューブホルダーS-403
標準小売価格:440円(税込み)
<仕様>サイズ:約縦21mm×横33mm×奥行14mm/重量:約2g
メルシーポット S-503
標準小売価格:10,980円(税込み)
<仕様>一般的名称:電動式可搬型吸引器/販売名:メルシーポット S-503/電源:専用ACアダプター/定格電圧:DC12V/吸引圧:-83kPa±20%(最高吸引圧)/サイズ:幅約235×奥行き約90×高さ約160mm(突起部含まず)/重量:約800g(専用ACアダプターを除く) /対象年齢:0か月~
主な販売先
ECサイト: 楽天 amazon paypay
ベビースマイルのブランドコンセプト
ホームメディカルを、
ママの手に。
世界中のママは日々想い、悩んでいる。
病院やお薬だけでなく、自分の力で赤ちゃんを
「なんとかしてあげたい」「守ってあげたい」と。
そんなママたちの想いに応えるために。
わたしたちは長年培ってきた医療分野の技術とともに、
今までなかった「家庭で使える医療機器=ホームメディカル」を
世の中に生み出してきました。
それは、子育てのライフスタイルを変えていくという挑戦です。
わたしたちは「ホームメディカル」という新しいスタイルを
家庭に届け、ママの手で赤ちゃんを守れる社会を目指します。
世界中の赤ちゃんたちが、ママたちが、笑顔で快適に過ごせるように。
これからも真摯な姿勢で技術開発に取り組み、
世界に向けて革新的なものづくりを続けていきます。
会社概要
社 名:シースター株式会社
設 立: 1987年9月1日
本 社:東京都港区港南1丁目8番40号 A-PLACE品川4F
代 表: 代表取締役 山藤 清隆
事業内容:ベビー用医療機器の開発・販売
ホームページ: https://www.seastar.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
シースター株式会社 広報部 担当:竹之内、柏田
TEL:03-6372-6215 MAIL: pr@seastar.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。