イオンの力で黒ずみ汚れにアプローチする、“こすらない” 洗顔ブラシ。SALONIAイオンフェイシャルブラシで、透明感*あふれる肌へ

【7月16日発売】温感×音波振動×イオン導出で、徹底的に毛穴汚れにフォーカス

株式会社Ｉ-ｎｅ（本社:大阪市北区）の美容家電ブランド【SALONIA(サロニア)】は、イオンの力で黒ずみ汚れにアプローチしながら、もっちり泡と音波振動により“こすらない” 洗顔を実現する「サロニア イオンフェイシャルブラシ」、「サロニア エクストラクリーミーフォーム」を2021年7月1日（木）よりオンラインストアにて先行予約販売、7月16日（金）より家電量販店、バラエティショップにて順次発売します。 [*] 汚れが落ちてキメが整った肌印象 【特設サイト：https://salonia.jp/special/ionfacialbrush/】






夏になるとますます気になる毛穴の汚れ。「毛穴汚れの目立ちはケアしたいけど、肌負担はかけたくない」、このような悩みを解決するために、SALONIAは“こすらない” 洗顔に着目。温感により肌をじんわりと温めることで毛穴汚れをゆるめ、同時に音波振動で汚れを浮かしながら、イオン導出機能で汚れを吸着することで“こすらない”洗顔を実現しました。手洗顔では落とし切れない毛穴汚れや古い角質を、すっきりと洗い落とします。また、ブラシの性能を最大限に活かす泡洗顔料「サロニア エクストラクリーミーフォーム」は優しく肌に密着する微細炭酸[※2]泡設計で、つぶれにくい炭酸泡クッションがしっかりとブラシの振動を受け止めることで“こすらない” 洗顔をサポートします。
[※2] 炭酸ガス：噴射剤



サロニア イオンフェイシャルブラシ　(特許出願中)


１．毛穴汚れをゆるめる温感ケア
毛穴を広げる効果と使用中の心地よさを考慮し、温度は約42℃に設定。
肌をじんわり温め、毛穴汚れをゆるめます。

２．肌にやさしい音波振動
毎分約9,000回の振動で、汚れを浮かせて落としやすくします。
汚れを無理にかき出さないため、肌にやさしい設計です。

３．汚れにアプローチするイオン導出
肌に微弱なプラス電流を流すことで、普段のお手入れで落としきれない毛穴の汚れやメイク残りにもアプローチ。
温感と音波振動でゆるめて浮かせた汚れを、イオン導出の力で吸着します。

４．簡単操作＆完全防水IPX7仕様
ボタン1つで簡単に操作でき、電源を2秒長押しするだけON＆OFF設計。
充電も置くだけで完了し、使用時はコードレス。
またブラシ部分もボディ部分も完全防水IPX7仕様のため、丸洗いが可能。
お手入れも簡単で、毎日清潔に使用できます。





サロニア　エクストラクリーミーフォーム

１．優しく肌に密着する微細炭酸[※2]泡
手では作ることが出来ない、きめ細かい豊かな泡が優しく毛穴の奥にも入りこみ、汚れをキャッチ。
つぶれにくい炭酸泡クッションがしっかりとブラシの振動を受け止め、こすらない洗顔をサポート。
[※2] 炭酸ガス：噴射剤

２．泡立て不要の簡単ステップ
ワンプッシュで最適な濃密泡が完成するので、泡立て時間やテクニックは必要ありません。
顔や手を水で濡らす必要もなく、 簡単に使用できます。

３．アミノ酸系洗浄成分と厳選されたうるおい成分で、しっとりした洗いあがりへ
肌への優しさを考えたアミノ酸系洗浄成分と、保湿のためのモイスト（うるおい）成分[※3]を配合。


[※3] ローズマリー葉エキス、アロエベラ葉エキス、スギナエキス、オタネニンジン根エキス、オウゴン根エキス、プラセンタエキス、ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解シルク、レモン果実エキス、ノイバラ果実エキス、サンザシエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、カミツレ花エキス、フキタンポポ花エキス、アルニカ花エキス、ホップエキス（全て保湿成分）






Products


■サロニア　イオンフェイシャルブラシ
価　格：13,200円（税込）




■サロニア　エクストラクリーミーフォーム
価　格：1,595円（税込）
内容量：120ｇ



発売／流通

■発　売：オンラインストア　2021年7月1日（木）　※先行予約販売
　　　　　店　頭　　　 　　 2021年7月16日（金） ※順次発売
■流　通：EC モール（楽天市場、Amazonなど）
　　　　　家電量販店、バラエティショップ　※一部店舗を除く


SALONIA

BEAUTY is simple
続けられるキレイを。
自分らしくキレイをかなえるために。 　美容をもっとシンプルに。
時間も手間もかけずに、実感できるセルフケア。
毎日の普通にすれば、キレイになるってこんなに簡単。
https://salonia.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000466.000012002.html