検索上位表示の実現をサポートするSEOツール「ブログクリエイター」の最新版を提供開始

～ ブログとしてもWebサイトとしてもページを増やす便利なWebページ作成システム ～

一般社団法人全日本SEO協会(本部：東京都港区、代表理事：鈴木 将司、以下 全日本SEO協会)は、検索上位表示の実現をサポートするCMS（コンテンツ管理システム）「ブログクリエイター」の提供を開始しました。




Google等の検索エンジンで上位表示するための基本は自社サイト内にユーザーに役立つコンテンツを増やすことです。
しかし、自社サイト内に新規ページを増やすにはページ制作費と一定の時間がかかります。

そうした中、一般社団法人全日本SEO協会は低コストでスピーディーにページを増やすCMSソフト（コンテンツ管理ソフト）「ブログクリエイター」の最新版を2,018年3月1日より提供開始しました。

ブログクリエイターを使うと：
（１）管理画面で「日記型」というモードを選択するとブログを自社ドメインのサイトに設置してページを簡単に増やすことができる
WordPressやMovableTypeのような複雑なシステムではないので、自社サーバーに簡単にインストール出来るCGIソフトです。
WordPressやMovableTypeのような複雑なシステムはサーバーのデータベースを使用するために全てのレンタルサーバーで使うことは出来ません。

しかし、ブログクリエーターは世界中に普及しているパールスクリプトというCGIを使っているのでCGIの使用が許されるサーバーならどこでも使えます。データベースを使わないので簡単に短時間でインストール、初期設定が出来ます。

（２）管理画面で「Webサイト型」というモードを選択すると自社ドメインのサイトに通常のWebサイトのレイアウトのページを簡単に増やすことが出来る

（３）サイト全体をCMSにすることができる
ブログクリエイターを使うとWordPressやMovableTypeのようにサイト全体をCMS化すること出来ます。面倒なページの追加、編集が管理画面で直感的に可能になります。

Googleが今求めるのは更新性が高くてページ数が多いサイトです。
このソフトを使うことによって気軽に自社サイトにページを増やすことが出来るのでコンテンツSEOに対応出来ます。

（４）モバイル対応が出来る
Googleが2018年春からモバイルファーストインデックスを導入することを発表しました。モバイルファーストインデックスが実施されると自社サイトの全てのページをスマートフォンで見た時に見やすくするためのモバイル対応が必要になります。
ブログクリエーターで作られるページは全てモバイル対応をするためのレスポンシブWebデザインのページです。

（５）ブログのデザインは１００種類超から選べるのでデザインに使う時間を節約できる
ブログクリエイターをブログとして使う時は予め用意された１００種類の様々なカラー、グラフィックのデザインテンプレートから自由にデザインを選ぶことができます。

（６）サイト内検索窓が使える
ブログクリエイターで作られたページは全てサイト内検索窓を表示することが可能です。サイト内検索窓を設置することによりサイト訪問者が探している情報をスピーディーに検索して見ることが可能になります。

（７）サイト内検索の全履歴がダウンロードできる
サイト内検索窓で検索されたキーワードは管理画面でCSV形式でダウンロードが出来ます。これにより、ユーザーがどのような情報を求めているのかニーズを知ることが可能になり、今後のコンテンツ企画の方向性を決める際に役立ちます。

【対象】
・自社サイトを運営するWeb担当者様・経営者様
・クライアント企業のWebサイトを制作・管理するWeb制作会社様
・クライアント企業の集客をアドバイスするコンサルタント様
・自サイトを運営する個人様

【料金】
月額4,900円(税別)～
一ヶ月単位のご契約で入退会自由

【制作・販売】
一般社団法人全日本SEO協会

【ソフト詳細ページ】
https://www.ajsa-members.com/seo-tool/blogcreater/

【お申込みページ】
https://www.ajsa-members.com/kaiinboshu/course_b/#as03

■協会概要
名称 ： 一般社団法人全日本SEO協会
所在地 ： 東京本部
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目11-1 丸万1号館7階
大阪本部
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第三ビル15階 1号
代表 ： 代表理事 鈴木 将司
活動内容： SEO教育事業とSEO技術情報の提供。
URL ： http://www.zennihon-seo.org/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000024640.html