今注目のポルトガルワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」試飲会

～4月9日（月）大阪・4月10日（火）東京にて開催～



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　PRESS RELEASE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年3月28日
ヴィーニョ・ヴェルデ協会 日本オフィス


　　　　　　　　　　　 今注目のポルトガルワイン「ヴィーニョ・ヴェルデ」試飲会
～4月9日（月）大阪・4月10日（火）東京にて開催～


ヴィーニョ・ヴェルデ協会＜コミサォン・デ・ヴィティクルトゥーラ・ダ・レジアォン・ドス・ヴィーニョス・ヴェルデス＞（本社：ポルトガル、ポルト）は、この数年日本での開催が恒例となりました「ヴィーニョ・ヴェルデ」ワイン試飲会を2018年4月9日(月)大阪、4月10日(火)東京にて開催します。

＜イベント開催概要＞
大阪 4月9日(月) ザ・ガーデンオリエンタル大阪
試飲会　： 15:15～17:45　（ザ オリエンタルパークルーム）　　　
セミナー： 14:15～15:30　（ザ ミュージックホール）
詳細及びオンライン申し込みはこちら https://business.form-mailer.jp/fms/c3cce05484205
東京 4月10日(火) ザ ランドマークスクエア トーキョー
試飲会　： 14:00～16:30　（30階　ロータス）　　
セミナー： 13:00～14:15　（29階　モニカ）
詳細及びオンライン申し込みはこちら https://business.form-mailer.jp/fms/e5c0a46483319
□ 事前申込制：業界関係者対象　　□ 参加無料　※受付時にお名刺を1枚頂戴します。

セミナー講師：佐藤 吉司 「酒販ニュース」ワイン編集責任者
ゲスト：生産者3名
テーマ：「魚食の国ポルトガルの白ワイン銘醸地 ヴィーニョ・ヴェルデが甲州を脅かす!?」
□ 事前申込制・業界関係者対象　　　□参加無料　　□ 各会場定員30名

セミナー講師の佐藤吉司氏に「ヴィーニョ・ヴェルデ」の今後の展望を伺いました。
「日欧EPAは、最速で来年4月に発効し、ヨーロッパ産ワインの関税は即日撤廃される見込みです。ワイン関税撤廃は、欧州産ワインを見直す好機となるでしょう。新鮮で繊細な味わい、豊富な野菜と魚介類を楽しむ日本の食卓を考えた時、欧州産の白ワインはもっと需要が高まるはずです。
注目したいのは、日本と同じ魚食の国ポルトガルの白ワイン産地「ヴィーニョ・ヴェルデ」。この５年ほどのワイン造りの発展は注目に値しますが、まだ日本ではしっかり紹介されていません。気軽に食事を楽しむのに最適なものから、偉大な白ワインまで、業務用にも家庭用にも、使い勝手のよい幅広さを備えています。セミナーでは、産地やワイン造り、日本と似たポルトガルの食文化などをご紹介し、日本市場における今後の可能性を感じていただける、様々な種類のヴィーニョ・ヴェルデを味わっていただきます。」

ポルトガルより26の生産者が来日。その爽やかで軽やかな味わいで魚介類をはじめ、どんな食事にも合う「ヴィーニョ・ヴェルデ」。微発泡の白ワインの人気が世界的にも注目されていますが、白ワインにとどまらず、ロゼワインや赤ワイン、スパークリングワインと多彩なバリエーションの「ヴィーニョ・ヴェルデ」を200種類以上ご紹介する大試飲会です。この機会にぜひご来場ください。

※セミナーはお席に限りがあるため、ご参加はお申し込み後、確定した方にご連絡を差し上げます。ご参加には後日、ご登録メール宛にお送りする受付証が必要になります。何卒ご了承くださいませ。
※セミナー講師・内容はやむを得ない事情により予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

なお、2018年4月11日(水)～13日(金)開催のワイン＆グルメジャパン2018(東京ビッグサイト東3ホール)にも出展いたします。詳細はこちら　http://www.koelnmesse.jp/wgj/

■ヴィーニョ・ヴェルデ協会
‐CVRVV（The Comissão de Viticultura da Região Vinhos Verdes）
コミサォン・デ・ヴィティクルトゥーラ・ダ・レジアォン・ドス・ヴィーニョス・ヴェルデス　について
CVRVVは1926年に設立されたヴィーニョ・ヴェルデ地域のヴィティカルチャー(ブドウ栽培)コミッション(協会)です。CVRVVはヴィーニョ・ヴェルデDO及びミーニョGI指定の全製品の生産、販売そして認証の監督をする団体です。

【本件に関する問い合わせ先】
ヴィーニョ・ヴェルデ　日本オフィス（ウィタン アソシエイツ内）　担当：黒瀬
TEL :　[phone]　(10時～18時　土日祝日除く)
FAX： [phone] e-mail: [e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000032651.html