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(2018/3/30)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社千葉ステーションビル
フードコートやバル・生鮮食品・惣菜・スイーツなど新たに87ショップが登場
東日本旅客鉄道株式会社 千葉支社(執行役員支社長:西田 直人/千葉県千葉市中央区)と株式会社千葉ステーションビル(代表取締役社長:椿 浩/本社:千葉県千葉市中央区)は、共同事業で推進する千葉駅・駅ビル建替え計画に伴い、千葉駅ビル「ペリエ千葉」を2018年6月28日(木)にグランドオープンいたします。
新しい千葉駅では、千葉駅から発信する新しいライフスタイルステーションの創造「From 千葉」を合言葉に、2016年11月のエキナカ開業を皮切りに段階的に開発を進めてまいりましたが、この度、ペリエ千葉本館の1F及びJR千葉駅内房線・外房線高架下エリアの1F、地下1Fの87ショップを新たにオープンいたします。今回のオープンによりペリエ千葉全277ショップがグランドオープンを迎えます。ペリエ千葉本館を中心に駅前を楽しんで回遊できるように、あらゆるライフスタイルに合わせた便利で快適な商業施設を目指してまいります。
■今回の開業エリア(下図★マーク箇所)
・開業日
2018年6月28日(木)
・店舗面積
約5,800平方メートル
・ショップ数
87ショップ
※フロア全体図(イメージ)
■ペリエ千葉本館1F・ストリート1・ペリチカ(地下フロア) フロア概要
<本館1F> フードコート 7ショップ
ファミリーからおひとりさままで幅広い利用シーンを想定し、ファストフードなどの人気ナショナルチェーンの飲食店を集積いたします。お食事や待ち合わせなど気軽に使える街の便利スポットとしてご利用いただけます。
※本館1F フードコート (イメージ)
<本館1F・ストリート1> 35ショップ
グランドフロアに位置する1Fには、ファッション、雑貨、コスメ、ドラッグストア、コンビニエンスストア、和洋スイーツ、カフェなどデイリーからギフトまでバラエティに富んだショップを展開いたします。生活に欠かせないアイテムや日常に彩りをプラスするアイテムを取り扱い、千葉の「街にひらかれた」フロアとしてあらゆるライフスタイルに合わせた「便利で賑わいのある駅前ストリート」を演出していきます。
※本館1F (イメージ)
<ペリチカ(地下フロア)> 45ショップ
本館及びストリート1の地下1Fは素材を通じて房総の旬を体感することのできる生鮮食品や、素材を活かした食料品、加工品を取りそろえ幅広いニーズに対応したグロッサリー、専門店ならではの日常生活に寄り添ったメニュー提案を行う惣菜、定番の和洋スイーツなどで構成。さらに千葉ならではのスイーツや巷で話題のブランドまで幅広く紹介する期間限定展開のイベントスペースも設置し、日々の食卓を彩ります。さらに、バルスタイルの飲食ゾーンを設け、仕事帰りなどに気軽に立ち寄り、こだわりの料理とお酒をカジュアルに楽しむ空間を提供いたします。
※ペリチカ (イメージ)
※ペリチカ バルゾーン (イメージ)
■施設概要
■「ペリエ千葉」運営会社
・会社名
株式会社 千葉ステーションビル
・本社所在地
千葉市中央区富士見二丁目3番1号 塚本大千葉ビル7階
・代表取締役社長
椿 浩
・資本金
2億円
・設立
1961年8月1日
・事業内容
主として不動産の賃貸及び管理
・運営施設
ペリエ千葉、ペリエ西千葉、ペリエ稲毛、ペリエ津田沼、ペリエ西船橋(2018年4月1日より)、ペリエ稲毛海岸、ペリエ検見川浜、ペリエ海浜幕張、四街道駅ビル、アルカード茂原
※本プレスリリースは2018年3月30日時点の情報です。今後、変更の場合もございます。
※本プレスリリース内のパースは全てイメージです。
2018年3月30日
東日本旅客鉄道株式会社 千葉支社
株式会社 千葉ステーションビル
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